さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
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2006年2月16日 (木)

マインドハンター

昨日帰宅してさすがにバタンキューで爆睡してしまったため、今ごろアップ。

夕べ、半蔵門にあるTOKYO FMホールで、「マインドハンター」試写会見てきました。

いわゆるサイコ・スリラーなので、努力はしますが多少?ネタバレの恐れがありますので、これからご覧になる可能性のある方は以下読まない方がいいと思います。

はっきり言って、ウィル・ケンプが出てなければ見ようとも思わなかった映画ですが、見終わった最初の感想は「お蔵入りになるのも無理はない」(んな身も蓋もない;;)

ストーリー:FBIのプロファイラー訓練生が演習のために無人島に送られるが、演習のはずなのにどうやら本物の殺人鬼がどこかにいるらしい。次々に無惨な殺され方をする訓練生たち。残った者たちは文字通り疑心暗鬼のため、ほっといても相撃ちしかねないパニック状態に陥る。それぞれ怪しいといえば怪しい過去の持ち主ばかり、真犯人は誰か?その目的は?

というわけですが、、、う~ん。
何が不満って、こういう一種の密室殺人では、限られた登場人物ひとりひとりのキャラや背景をどこまで有効に描けるかが決め手だと思うのに、それが浅い。わたしの理解力が追いついてないだけかもしれないけど。
ウィルなんかただの「コーヒー好き」ですよ。脚本手抜きすぎ。

でもまあ、ウィル真っ先に殺される役じゃないといいが、と危惧してたらそうじゃなかったのでまず一安心。(2番だったけど ^^;)
一番は意外なことに、リーダー格のクリスチャン・スレーターでした。まさかこれで出番終り??きっと最後に実はこいつが真犯人!とか言って現れるのを期待したんですが、ついに死んだままでした。
一番怪しげだった教官のヴァル・キルマーも殺されます。この二人、よくこんな映画出たな。

えー、とにかくですね。死体がキモいです。よく出来てるといえばそうなんですが。スプラッタ好きにはいいのかもしれませんが、わたしはちょっと苦手。映像的な怖さよりもっと心理的な怖さで攻めてほしかった。でもこういう映画なんだからしょうがないですね。
真犯人の正体については、最後にもうひとひねりあるかと期待してたんですが、結局「一番らしくない人」で落ち着きました。つまらん。わたしとしては、あの○が二重人格で、もう一つの人格が、とかだったらもうちょっとおもしろかったと思うんですが。

タダで見せてもらって文句ばっかりすみません。
でもトリノ寝不足にもかかわらず、途中一度も眠くならずに最後まで緊張感保てたのはなかなかりっぱ。(どっちを誉めてるんだか)
キャストには、どっかで見た~と思う俳優さんが何人かいて、後で調べたら「ハムナプトラ」で王を裏切る愛妾のパトリシア・ヴェラスケス、「トレイン・スポッティング」のシック・ボーイ、ジョニー・リー・ミラーでした。クリフトン・コリンズJr.って人も見覚えあるんだけど、どの映画か不明。

昨日の様子が早くも公式サイトのニュースにアップされていますが、開映前に「宣伝部長」レイザーラモンRGが登場。トークショーのようなものがありましたが、ごめん、あんまりおもしろくなかった。テーマは「生き残るのは誰だ」だそうですが、お笑いでRGさんが生き残れると思う人~、と挙手させたら一人も上げなかったというのはシャレになりません。

一応宣伝らしきものも書いておくと、公開は、2月25日から。都内ではお台場シネマ・メディアージュ、池袋シネマサンシャイン他。

ごめんなさい、読み返したら全然努力してませんでした(^^;

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