さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2006年7月 2日 (日)

アワまつり終了

なんでここに最初に書くかね(笑)
「OUR HOUSE」東京公演千秋楽、幕がおりました。
プレビューからは3週間あまり、初日から2週間、この短期間に見る見るうちに進化していく舞台を目撃するのは幸せな体験でした。
スタッフ&キャストのみなさん、お疲れ様。ありがとう、ありがとう、ありがとう~!
今日は終演後に新国立の外に出たところで、バレエ&スケートつながりの知り合いにばったり遭遇。
ジゼルだよね?ジゼルだよね?
「当然!」
そりゃそうだ(笑)

1年前(自粛期間中じゃなかった)なら、間違いなく自分もジゼル取ってよね…。人間ってわからないもの。

今回もう少しここでも宣伝してもよかったんだけど、余裕なかったっていうのもあるし、あんまりここで熱く語っても虚しいかな、っていうのもあって。
たぶんわたしが勧めてもそれで見ようって思う人はきっと少ない。
わたしが勧めなくても「出会う人は出会う」のだろうと思います。
良い舞台でした。
たくさんの人、特に若い人にみてほしい舞台でした。
笑って笑って、泣いて、笑って、最後に人生の甘さと苦さをかみしめる、そんな舞台です。
プレビューのとき、中川くんの歌が物足りないと書いたけど、そんなことなかった。
最後はあっきー節全開でした。
「SHIROH」「M!」みたいにドラマチックな悲劇じゃないけれど、人間にとって一番大切なのは愛する人と一緒にいること、というシンプルなメッセージが心にしみる物語。
そして見え隠れする英国の諸問題、アイルランド人に対する差別、階級社会に根ざす教育制度、長引く不況と閉塞感、、、映画「SWEET SIXTEEN」「フル・モンティ」なんかにも通じるものが。
決して単純なハッピーエンドではないけれど、それでも底に流れるのは人間に対する温かい眼差しと確かな信頼。元気出して生きて行こう!って思える。予想以上にはまったのはそのへんかな。
何回見たかは聞かないで(笑)

池田有希子さんという女優さんを初めて見ましたが、すばらしい力量のある方ですね。16歳から23歳くらいまでを自然に演じ、説得力ある歌声は時に鳥肌たつほど心に響きました。
なるしーはもう出てきただけで笑えるし、後藤さんもエキセントリックな笑いで奇妙な味出してました。瀬戸カト&入江キャナピーの毒のある笑い、サカケン&ニーロさんのボケた笑いもバランスよく。
ロマッチックにダンスを踊る今井&香寿の若いカップルは初々しくかわいい。

あら、結局熱く語っちゃったかしら(笑)

まだこれから名古屋、大阪、金沢、新潟とツアーは続きます。
スタッフもキャストの皆さんも、蒸し暑い季節、最後まで身体に気をつけてがんばって。
これからご覧になる方、楽しみにしててください。きっとまたさらに進化してるだろうと思うと羨ましくてしかたないです。

さて今月はまた新しいプロジェクトに向けて始動です。
間に合うかな?

昨日のシザーハンズ特集、ほんの数分、しかも予告編で見たような映像だけでした。
お勧めトークにもあんまり熱入ってなかったような。
チケットちゃんと売れてるかな~??

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