さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2006年8月19日 (土)

Welcome Back, My Superman

スーパーマンリターンズ」封切り。

泣いた。それもほとんど号泣。声をたてずに号泣するのって苦しい。
他に泣いてそうな雰囲気もなかったし、隣の人はさぞかし怪しんだことでしょう。
泣くような映画じゃないもんね。

まさに正しく正しく、「スーパーマン」でした。

まずオープニングのタイトルとキャストの3D効果と聞きなじんだジョン・ウィリアムスの音楽で泣き、スーパーマンとロイスの再会で泣き、スーパーマンの命がけの闘いに泣き、父親から受け継いだメッセージを息子に伝えるスーパーマンに泣き。エンドクレジットで「クリストファー・リーブ夫妻に捧げる」という献辞にまた泣き。

え?もうネタバレ?
いいでしょ。予告見れば誰だってあの子がスーパーマンの子どもだってわかるよね。

詳しくは書かないし、書けないけれど、この映画はわたしがまだ若くて、バカで愚かで(同じか)、むちゃくちゃで、思い出すと恥ずかしいことばっかりやって、人も傷つけ、自分も傷だらけだった頃に見て救われた(文字通り命を助けてもらった)映画シリーズ(特に1作目)の正統な継承者であることが確認できてよかったです。(1文がなげーよ)

でもあるでしょう?あるでしょう?そういうこと。

内容と直接関係なく、それを見た時代の思い出が、ぐわ~っと甦ってくる映画。とか音楽とか。
ちなみにモーリン・マクガバンが歌った「ロイスの恋」は今でもそらで歌えるくらい好き。

♪Can you read my mind? ......
(英語歌詞の代わりにわたしの試訳を)
わたしの気持ちがわかる?
わたしにとってあなたがどんな存在かわかる?
あなたが誰か知らない
ただ遠くの星からやってきたお友だちというだけ
いまわたしは小さな子どものように
神と手をつなぐ
バカね!
ほら、みて
わたしふるえてるの
少女みたいに
胸をときめかせて
あなたにはお見通しね
(中略)
友だちが必要なときは
わたしのところに飛んできて
愛が必要なときは
思い出して、わたしがここにいるって

78年製作のリチャード・ドナー版、クリストファー・リーブ主演の「スーパーマン」はわたしにとってそういう特別な映画なのです。
新作のスーパーマン、ブランドン・ラウスはそれで選んだわけじゃないらしいけど、クリストファー・リーブにそっくり。それだけでもウルウルもの。

ただね。。。
前シリーズ終了してから18年。世界情勢も変わりました。
アメリカの「善意」が実は「独善」だったとバレバレの今。
新スーパーマンが命をかけて守ったアメリカ合衆国。よその国行って何やってるか。
他に守ったり助けたりすべきものがあるんじゃないか?
などと思ってしまう、わたしも変わった。というか単に擦れただけ?

あ、もうマシュー・トーク、レポアップしてますので~。↓

う~、今朝デトックス3回目。ごりごり絞られてわき腹すっきりしたでしょう?とか言われたけど、まだ痛いんですけど。体重も変わらないし。臨月のまま(笑)

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