さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2006年9月 1日 (金)

虫の声が聞こえる

もう9月ですね。(いまさら)
昼間暑くても夜はすっかり秋の風。

サドラーズからの定期便によると、キューバ国立公演も始まったみたい。
あの二人はロンドンの観客にも息を飲ませているだろうか?
そして今月はシルヴィとアクラム・カーンの新作もあるのだった。
この画像、サダコみたいなんですけど。
これの日本公演の予定がシルヴィ公式サイトに確かにあったはずなのに無くなっている。
どうなったのかな?アクラム・カーンは別公演で来年1月に来日するらしいけど。

8月中に書きそびれたネタが山のように。もう思い出せない…(やばい?)

スケートネタでは、ジョニーくんの新シーズン・プログラムEXはマキシム・ロドリゲス曲でマリナ・アニシナ振付らしいとか、真央ちゃんたちの新しいコーチはアプトくんのアルトゥニアンだとか、キャンベルは今度から国別対抗試合になるとか、昨日見たテレ朝のしーちゃん特集はよかったこととか、
バレエ系では、明日からシアテレでルジさんのインタビュー2本立てが始まることとか、
トリビア系では、今日から月見バーガー発売とか。。

ちゃんと書きそびれましたが、今週はブロードウェイ・ミュージカルを2本見ました。

「ウェストサイド・ストーリー」(29日、オーチャード)と「ムーヴィン・アウト」(30日、新宿厚生年金会館)

ウェストサイドは、まあ、普通に良い舞台でした。さすがに名作というのは古くならないんですね。どうなるかわかってても、やっぱりラストシーンに涙。
でも一番印象的だったのは、1幕終わり頃のシークエンス。シャーク団、ジェッツ団、それぞれのアンサンブルに、トニー、マリア、それにリタ(だったかな?)の各ソロの掛け合いで、これから起こる悲劇という1点に向って運命が動き出す、その歌声のうねりの力強さに圧倒される。これがミュージカルの醍醐味というものでしょうか。

しかしびっくりしたのは「ムーヴィン・アウト」です。
ビリー・ジョエルの歌、トワイラ・サープの振付、キャストにラスタ・トーマス。これは見逃せないと思いながら、いろいろあって後回しにしてきた公演でしたが、いやいやいやいや、見てよかったです。素晴らしい。なんでもっと早く見なかったんだろう。詳しくは30日の日記に下書き中。ちょっと待って。

ところで…。

なんか知らないけど、最近よくある公演の公式ブログって、新人さんのお仕事なの?たまたま目についたところで。

ウェストサイド・ストーリー公式ブログ
シザーハンズ公式ブログ
マリインスキーバレエ公式ブログ

もちろん新人だっていいわけだけど、イマイチその公演に対する愛と情熱を感じることができないのが気になります。シザーやキーロフみたいにコアなファンのいるカンパニーのこと書くなら下調べは十分にお願いしますよ。ご健闘を祈ります。

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コメント

帝劇の夏公演みたいに、制作のおじさまが奮闘している所もあるんですけどね~
http://tdv.toho-stage.com/


素人の観劇日記じゃないんだから、最低限の情報を得た上で公開して頂きたいものです(溜息)
これじゃ、客...(以下自粛

全部がしょうもない(おっと)わけじゃなくて、たまたま目についただけかもしれませんが。
主催元やプロモーターの意識というか、舞台に対する姿勢がにじみ出ちゃいますよね。自分が愛するものに対する理解も敬意も感じられないとちょっと悲しい。
何でもいいけど、見る気なくさせるような「公式」なら意味ないじゃん。あ、書いちゃった(笑)

それはそうと、ヴァンパイヤ・ブログは楽しそうですね。
これも気にはなってたけど、余裕なくてついにパス。
こういうB級テイスト大好きなので、やっぱり見ればよかった...。

ヴァンパイアは、
(BWでの興行が散々だったので)期待してなかったのですが
予想外に楽しかったですよ

つっこみ所もいっぱいございましたが(^^;
この辺はB級テイストって事で(笑)
なにより、スタッフを含めたカンパニーの
楽しんでもらおうという心意気に拍手


Hプロさん、良い作品を招請くれるんだけど
広報担当が毎回ハズしまくるからな~

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