さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2007年2月 3日 (土)

朗読とピアノと人形~幻冬の詩~

今日ははっきり言って絶不調だったんですが、これで寝込んじゃったら起き上がれない!と思ってがんばって行ってきました。

朗読、ピアノ、人形
~幻冬の詩~
2007年2月3日(土)14:00~
会場:八王子 龍谷寺両輪閣ホール
出演:白石准(ピアノ)
    架谷由紀子(朗読)
    篠崎早苗(朗読)
人形、演出:たなか秀郎
入場無料

白石さんのピアノ、久しぶりだったので楽しみにしていました。またまた世界初演だし。

思ったより遠くて…。遅刻しちゃいました;;
八王子の駅から出てる路線バスは20分に1本。京王八王子の駅で乗り場がわからなくて、結局JR八王子駅まで歩く。ここで1本逃したのが大きかった。

Ryukokuji_long バス停から徒歩3分ってほんとですか~??

←と、遠いじゃないですか~。(赤い丸が龍谷寺)

P1010271 P1010272 P1010277 もうすぐだ、がんばれ。

P1010275 やっとたどりついたら、もう開演してて、4曲弾いてくれたらしいピアノ曲のうち、最後の2曲しか聞けませんでした。残念!でも相変わらずの濃厚な音、ホールに満ち溢れて身体にしみました~。ああ、快感。

プログラムは、最初に白石さんのピアノ・ソロ。
それから篠崎さんの朗読「水仙月の四日」(宮沢賢治)、最後に架谷(はさたに)由紀子さんの朗読で自作の「幻冬の詩」、伴奏は白石さん。
朗読作品はいずれもテーマが「雪」。篠崎さんの力強明晰な語り口は、頬を赤く染めた北国の少年や雪童子(ゆきわらす)や雪婆んごの姿を生き生きと目の前に浮かび上がらせてくれました。架谷さんは歌うような繊細な語りに本物の歌も交えながら、現代の雪女物語を描き出しました。白石さん作曲のピアノ曲伴奏も妖しい雰囲気でよかったです。

やっぱり人の声っていいなぁ。「言霊(ことだま)」とはよく言ったものだ。確かに言葉と音の合わさった力を感じるもん。
そこにピアノの音が単なるBGMじゃなくて重層的にかぶさってさらに物語に立体感を与えてたと思います。

前も書いたかもしれないけど、わたしも高校時代に放送部でナレーション担当だったこともあって、朗読と音楽のコラボというイベント、「セロ弾きのゴーシュ」、「どんぐりと山猫」に続くシリーズとして楽しみにしてました。やっぱり無理しても行ってよかった~。

P1010273 P1010274 P1010280 P1010285 P1010288_1 P1010282_1 P1010281 P1010286 P1010287_1

P1010279_3

1.~4. ホール内。開閉できる天窓が明るくて気持ちいい。
5. たなか秀郎さん製作、雪女のパネル。
6. 横から見ると4重になってて、オーガンジーのような生地を重ねてる。
7. 舞い散った雪(笑)
8.~9. 出演者一同。左から白石さん、架谷さん、篠崎さん、たなかさん。雪も降ってきました(笑)
10. 受付に置かれた篠崎さん製作?のペンギンの親子。かわいいでしょ?ハッピーフィートみたい。

P1010291_1 最後にこれ。今日は節分でした♪恵方巻きハーフサイズ(意味ないらしい)をルドルフと分けて食べました。
下に写ってるお菓子は、↑の会場でいただいたもの。後で食べようと思ってたら、ルドルフに食べられた!我が家の食べ物争奪戦はまだ続く。

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コメント

すばらしいドキュメントですね。
私ひとりニヤけているのがアホっぽい。

なんせ、寝不足だったし。

素敵な写真や、コメントありがとうございました。
写真を写してくださった方が、美鳥さんとは存じ上げませんでした。今度ゆっくりお話したいです。
本当にありがとうございました。

>たなかさん、雪さん
わ~、ようこそいらっしゃいませ。
取り散らかしておりますが(笑)
毎度拙いレポですが、雰囲気だけでもお伝えできればと思いました。
こちらこそ、すてきなパフォーマンスを楽しませていただき、ありがとうございました♪
また白石さんつながりで、お会いできる機会があると思いますので、今後ともよろしくお願いしま~す☆

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