さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2007年2月22日 (木)

英語インタビュー初体験

就活中です。
ルドルフじゃないよ。わたし。

去年の秋くらいから会社の経営状態がかなりヤバイことはちらちら聞こえてきたけど、暮から肩たたきが始まって、今月入ってついに希望退職募り始めた。
小さな会社だし、これまでも何度か危機的な状況のたびサバイブしてきたわたしもとうとう引っかかっちゃいました~。
こっちが悪いわけじゃないから、ごねることもできたんだけどね。
もちろんこの年で再就職、難しいというより無茶?なのはわかってる。生活のために死んでも仕事手放さないっていう選択肢もあったわけだけど。

甘いかもしれないけど、会社から必要ないと言われてまで居座っても意味ないような気がして。だったらまた別のわたしのできること、必要としてくれる場所があるんじゃないかなって。楽観的すぎ?

そういうわけで、去年からいくつかの会社に当たってるんですが、やっぱり世の中そう甘くない(笑)

今日は初めて外資系の会社の面談に行ってきました。何度か転職してるし、長いこと英語を商売道具にしてきたのに、考えてみたら外資系って一度もご縁がなかった。生まれて初めて英語の経歴書というものを書きましたです。カバーレターって難しいね。
面談のお知らせは、メールで日本人の女性スタッフからだったんだけど、面談そのものはコンサルタントの○○さん、って外人の名前だ。うっ、男か女かわからない。もしかして英語?と思ったけど、なんだか確認するのも変かな、って躊躇ってるうちに当日になってしまった~!

もしものために、自己紹介と仕事の経歴、志望動機くらいは説明できるように頭の中で話を組み立てておく。
カンペなしでもゆっくり考えながらだったら何とかなるかなっと。もう何ヶ月も、ろくすっぽ英語しゃべってないのに、何だこの根拠のない自信は(笑)

受付して案内された部屋で待ってたら、しばらくして女性スタッフがバタバタと「お待たせしてごめんなさ~い」(in English)と駆け込んできた。何の前ぶれもなく、当たり前みたいに始まったので、英語インタビューだという緊張感まったくなし。
幸い英国ベース(本拠地ロンドン)の会社らしく、聞きやすい英語で助かった~。
途中言葉につまる場面もあったけど、9割方の意志疎通はできたような。
最後の一歩、細かいニュアンスが伝え切れなくて、自分の英語力で表現できる範囲内のことしか言えなかったところもあったけど、まあ必要なところはなんとか。

インタビュアーがとても明るくてフレンドリーな方だったせいもあって、むしろ楽しんでる自分にちょっとびっくり。
初めてのことって、何でもわくわくする。
それに英語だと、なぜか普通は言わないようなことまで言っちゃうから驚く。
「ひとつの会社に15年もいたのは長すぎた。いわゆるリストラだけど、これは自分にとって新しいことにチャレンジする良い機会だと思っている」「転職するたびにステップアップを図ってきた。だからここに来た」とかって、え、わたしってそう思ってたのか?(笑)
そのくせ、日本人らしく妙な「謙遜」してみたり(英語あんまりしゃべれませんとか)、余計なこと(もうそんなに若くないから仕事の選択肢は少ないと思うとか)言っちゃったり。
帰り道で反芻して、ああも言えばよかった、こうも言えばよかった、と思ったけど、後のまつり。まあ、また次回の参考に。

でも新鮮な体験、楽しかった♪
この状況楽しめたことで少し自信ついたかも。結果はともかく。

その時々の家庭の事情などで勤務形態変えながら16年お世話になった会社と、3月でお別れ。有休消化するので、あと2週間です。

予定より早く帰れたので、帰宅前にちょっと寄り道。ルドルフには内緒。

P1010022_1 前から食べてみたかったのよ。サーティワン。今日はちょっとがんばったし、暖かかったし~。(言い訳?)

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コメント

ブログを拝見して、状況がよくわかりました。美鳥さんも生活がかかってるから本当に大変(>_< 私も同じだからよ~くわかります。
この春もいろんな仕事のオファーがありましたが、今の同僚(派遣の方)から、「今の(私の)勤務時間と勤務内容なら、派遣として来れば、年間最低100万円は違う」との情報を聞いた時は、何か驚いたというか、複雑な心境になりました。
変な世の中です。

>poplarさん
どうも~。
ほんと、よく調べてうまく立ち回らないと損するって変な世の中ですよね。
poplarさん、向こうからオファーがあるうちが花ですよ。ぜひより良い条件のところをみつけて選んでください。
肩叩き以来、本職より就活優先でいいからと言われてましたが、そんなこと言われても実際仕事がくればすっぽかすわけにもいかず、特に最後の1週間は風邪で具合悪かったのに休まないでがんばったから、就活どころじゃなかったです。「春休み」になったら本格的に活動再開。(できるのか?)

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