さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
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2007年10月 6日 (土)

ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」初日

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日米対抗見ないでこれ見てきました。新宿バルト9で夜7時20分からの回。舞台挨拶付き。
http://www.oboro-no-mori.jp/

まずゲキ×シネ本編はすごくよかったです!
監督の江戸洋史さん(SHIROHと同じ方です)の映像センス、やっぱり好きです。
音響が素晴らしく調整されてるので、音楽と歌、セリフがぜんぶ聞き取れる(笑)
どアップの染五郎さん、かかかカッコイイ!生で見たときより色っぽさを感じました。
キンタの目が見えなくなってからの演技がさらにすごい。目が見えなくなってよく見えるようになったものもある、というセリフにじわっと来ました。
真木さん、今見たら、風林火山での戦乱の運命に翻弄されながら家を守ろうとした美しく激しい姫の姿とダブりました。
普通なら、生舞台の方がいいと思いがちですが、映像作家の目というフィルターを通した演劇体験を映画で追体験するというのもかなり捨てがたい新しい劇場体験です。このゲキ×シネの発想が素晴らしいと思う。
舞台を見た方も見てない方もぜひ~。 わたしももう一回くらい見たい。

順番逆ですが、開映前の舞台挨拶のこと。
ゲスト:市川染五郎、橋本じゅん(劇団新感線)

ぎりぎりに駆け込んだので、染ちゃん(いきなりちゃんづけかい?!)登場に間に合わず。
おまけにセンターブロックど真ん中の席だったので、たどりつくまで同じ並びの席のみなさんには多大なごめいわくをおかけしました~ (^^;
お花を持って駆けつけてくれた橋本じゅんちゃん、舞台(テイクフライトかな?)の稽古中とかでジャージ姿、やたら時間を気にしながら(笑) 「犬顔家の一族で神官やってました」って、自己紹介、お客さんみんな犬顔見てると思ってる??(笑)
「出てないのにすみません」って何回も言ってました。 あと、これ(朧)が犬顔と同じ脚本家、同じ演出家の手による舞台化なのか?!なんでぼくが出てないんだ、とか(笑)

司会の女性からお互いの第一印象を聞かれて、じゅんちゃんが染五郎さんのこと「母方の従兄のなおちゃんにそっくりでびっくりした」って。大爆笑してしまって、反対にじゅんちゃんの第一印象聞かれた染ちゃんの回答ぶっとんじゃいました(笑)

ゲキ×シネMLで募集していた染ちゃんへの質問コーナー

質問1:最近ついたウソは?
あまり思い当たることがないらしく、しばらくうんうん考えていましたが、なかなか出てこなくて困ってました ^^;
昨日娘さんを習い事に送っていったあとに、いま公演中?の国立劇場まで行くのに少し時間の余裕があったので、まっすぐ来たような顔して実は寄り道してきたこととか。それってウソっていうか(笑)

質問2:劇中の女性三人(真木さん、秋山さん、高田さん)のうち、染五郎さんの好みは?
「役の上でですよね」と確認してから、「高田さんと秋山さんとは接吻(笑)するシーンがあるんですよ。でも真木さんとは一度もなかった」というわけで、接吻できなかった分心残りな真木さんだそうです。

これ質問だったかな?
ゲキ×シネの見どころ。
シュテンに「外道」と言われて「これが本道だよ」と答えるところ。これは演技ではなく本気でそう思って言っていたそうです。
式部のキスを拒むところ。後でって制するふりしてほんとは毒がうつるから。毒の水を飲ませる前にはしている。
ここでじゅんちゃん「(聖子さんの)歯が多いとか口が大きいとかじゃなくて?」(爆)
でも聖子さん@シキブのだまされっぷりが哀れで、とも言ってました。

さいごに染ちゃんの衣装にツッコミ。「どういうコンセプトなの」
「前衛的な書道家」(爆)
その衣装って、着物に下駄ばき、ハンチング帽なんですけど。
妙に納得。(笑)

メモしてないので、いま思い出せるのはこのくらい。

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