さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2008年1月27日 (日)

おバカ映画もここまでやれば傑作

全米女子結果にびっくり仰天(でもミライちゃん、おめでとう)しつつ、男子の結果も気になりますが。明日の午前中にはわかるのかな。ワールド代表も。ニュースはこっちが早いかな?
http://www.usfigureskating.org/

実は昨日新年会の前に「俺たちフィギュアスケーター」見てきました。

もう最高!笑って笑って、泣くほど笑いました。可愛そうなマスコット・キャラクター(爆)

こういうくだらない映画を大まじめで作るアメリカ人は好き。

男性ペアが規則で禁じられてはいないってほんとなのかな?ISUルールちゃんと読んだことないけど。映画ではISUじゃなくて国際スケート協会になってたから別にいいのか。
音楽もボーカル付きだし、やっぱり映画の中だけの設定かもね。(きまってる)
でも6点満点時代に引き分け1位二人はありえんと思うが。

ストーリーはくだらないと言っても、フィギュア業界やアメリカの現実を皮肉ったりおちょくったりするエピソードもまじえて、なかなかよくできてると思いました。ハーディング事件やニコちゃんの交通事故を思わせるような設定もあって、ちょっと胸が痛かった。

スケートシーンは吹き替えかもしれないけど、本人たちもそこそこ普通には滑ってたみたい。思ったほど変な技はなかったですね~。スローイングトリプルアクセルどまり(でも失敗)。決め技の最終兵器も、競技では禁じられてるけど、EXやプロではよく見る足もってぶん回すリフトの変形だし。着地がちょっとアレですが。実物は劇場で見てね。振付はサラ・カワハラ。

登場する本人役スケーターたちは、残念ながら滑りません。いろんな場面でチラチラと登場するだけ。メンツ的には解説役のスコットをはじめ、ナンシー・ケリガン、ブライアン・ボイタノ、ドロシー・ハミル、ペギー・フレミング、と懐かしめの顔ぶれにサーシャ・コーエン。そういう役ですか…(脱力)

映像に有香ちゃんがペア競技で出てました。あと名前だけ、クリスティ・ヤマグチ、ミシェル・クワン、オクサナ・バイウル。しかしあの脚本いいのだろうか?本人たちから苦情来なかったのかな。

笑ったのが、日本人ペアで「Suguri / Tomita」という名前が。章枝ちゃんいつの間にペア転向(爆)トミタって誰さ??

プログラム買って帰ろうとしたら、作ってないって?!なにそれ、いくらB級映画でもプログラムくらい作ろうよ。よっぽど急遽決まった公開なのか?

お客の入りは、土曜日の昼としてもかなり埋まってました。東京では2館公開で新宿は終了、渋谷は2月15日までだそうです。わたしとしてはかなり強力にお勧めしたいです。

DVD出ないかな。その前にプログラム作って~。無理?

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コメント

美鳥さんが観に行くのを待っていたのですよ!
クリスティの名前が出てくる会話、あれは何をしゃべっていたのですか??

ところで私はこの映画を観た次の日に生まれて初めて寄席に行きました。新宿末廣亭で玉川スミ(今年芸歴85周年)、三遊亭圓馬、瀧川鯉昇、桂米丸などなどを観てまいりました。たいへんたいへんおもしろかったです。

>Shark島さん
え~、忘れました;;ごめんなさい!
字幕には出なかったですね。

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