さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2009年2月 6日 (金)

「ボレロ」再び

チケットが取れずにあきらめていたベジャール・ガラ、シルヴィ・ギエムの「ボレロ」、チケットを友だちの友だちから譲ってもらえたので、初日(東京)に見ることができました。

2009年2月6日(金)19:00~
五反田ゆうぽうと

モーリス・ベジャール追悼公演V
 / 東京バレエ団創立45周年記念公演II

東京バレエ団<ベジャール・ガラ> 
「ペトルーシュカ」
「ドン・ジョヴァンニ」
「ボレロ」

振付:モーリス・ベジャール
振付指導:ジル・ロマン、小林十市

☆主な配役

■ペトルーシュカ 
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
青年:後藤晴雄
若い娘:吉岡美佳
友人:木村和夫
魔術師:野辺誠治
三つの影:高橋竜太、氷室友、井上良太
四人の男:松下裕次、宮本祐宜、横内国弘、梅澤紘貴
四人の若い娘:森志織、福田ゆかり、村上美香、吉川留衣

■ドン・ジョヴァンニ 
音楽:フレデリック・ショパン 
(モーツァルトの主題による)
ヴァリエーション 1:森志織、福田ゆかり、村上美香
ヴァリエーション 2:佐伯知香
ヴァリエーション 3:井脇幸江、岸本夏未
ヴァリエーション 4:西村真由美
ヴァリエーション 5:奈良春夏
ヴァリエーション 6:上野水香
シルフィード:吉川留衣

■ボレロ
音楽:モーリス・ラヴェル
シルヴィ・ギエム
平野玲、松下裕次、長瀬直義、横内国弘

ほんとは帰りに友だちと劇場近くの居酒屋で一杯飲んで帰って日付が変わってたんですが、便宜上このタイムスタンプでアップしておきます。

もう見られないと思っていたシルヴィのボレロ、また見れて、しかも初めて見た14年前とほとんど変わらぬ研ぎ澄まされた肉体、パワー、動き、圧倒的なカリスマ性に驚愕しました。
もちろん初めて見たときの衝撃というものはもうないわけですが。
これまで何回か見てきて、いつもすごいな~としか言えず、今回もそれしか言うことないんですが、もうちょっとがんばって付け足すと、今回は腕の動きのやわらかさと官能性が印象に残りました。単に個人的な印象ですが、これまでシルヴィのメロディは、巫女か女神か何か神聖で畏れ多いイメージで見てたんですよね。それがなぜか今回は妙な色気(妙と言っちゃ失礼か)が感じられて、ちょっとドキドキしちゃいました。
髪の毛の色が少し自然な栗色に近い色になってた?サイドも少しカットして、軽くウェーブがかってました。って、またどうでもいいことチェックしてるし。

ペトリューシカは初見です。首藤くんの踊りが久しぶりに見られるかなと思ったのに当日のリハーサル中にケガしたとかで降板。残念でした。後藤さんも悪くはなかったけど。
ニジンスキーのインパクトが強くて、最初ストーリーというか設定理解するのにちょっと苦労しましたが、人間の二面性を仮面で象徴させるような感じでおもしろかったです。
そこで思い出したのが、去年見た金森さんの公演。あのときどなたかベジャールのペトリューシカとの関連について質問されてたことがやっとわかった。確かに似てる~。振付自体は全然似てないけど、人形が人間になったり人間が人形になったり、インスピレーションもらってる感じ。

ドンジョバンニは確か前回のバレエフェスで見たような?
どう見ても劇場の前でスターを待つデマチ?って感じでちょっと笑える。

今年最初の観劇がバレエになるとは思ってませんでした。
マールイ冬公演もすべてパスしてしまったし。ルジとコルプだけは見たかったんだけど。まあいろいろと。声かけてくれた友だちには感謝です。

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