さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

最近のトラックバック

« シアテレ リザーブ・チケットでも先行予約 | トップページ | ぴあの動画と朝日新聞サイトの記事 »

2009年7月15日 (水)

兵士本チラシ配布中?

兵士公式サイトのブログに、チラシの表裏の画像がアップされてますね。これはもう劇場で配布されているのでしょうか?最近バレエ公演にご縁がないので、確認ができません

今度帰りに新国立に寄ってみるかな。(通勤経路です)

アダム公式サイトには、TimesOnLineの記事の紹介がありました。体調はすこぶる良く、「10歳若く感じる」そうですが、自分の限界もよく知っている、という最後の言葉が重いです。Dancing Timesの記事もやっと読んでみました。20年のダンサー人生を振り返って、英ロイヤルに入団~退団~その後の多彩な活躍ぶりについて語っていて、特に新しい情報はないのですが、その心情について初めて理解できた気がしました。要するに彼はダンサー、ましてやバレエダンサーではなく、パフォーマーでありアーティストだってことです。これまでわたしは、彼が一番輝ける場所にどうしても戻る気がない(ように見える)ことが不満だったのですが、そっか~、目指す場所がそもそも違ってたんだな~、ってやっとわかりました。それがわたしの一番見たいアダムではないとしても。でもとりあえず踊ってるアダムがもうすぐ見られるんだから、もういいや。(ちょっと投げやりか)

ところでTimesOnlineの画像、もしかして。

(画像削除しました)

シアテレ番組と同じ服かな?相変わらず気にしない人ね(爆)

これはただいまシアテレで放映中の「シアテレリザーブチケット」から。10分番組(うち兵士紹介は約4分)ですが、3人からのメッセージ(やっぱり兵士公式サイトのメッセージ動画と同じでした)と、舞台写真、そして↑↓のような特写がいっぱいのなかなか充実したプロモ番組でした。見られる環境の方はぜひチェックしてみてください。

(画像削除しました)

兵士プロモで何が不満って、ひとつは「全員英ロイヤル出身」という括りで、現役プリンシパル(ゼナイダさん)が出演することの貴重さがあまり強調されてないこと。

ウィルはロイヤルバレエスクール出身であってバレエ団には入ってないし。

マシュー・ハートが日本で無名なのはしかたないかもしれないけど、はっきり言ってこの舞台はマシューのものですよ。それはもう「見て驚け!」って感じで、初日に初めてマシュー悪魔を見た観客の反応、批評家の声が楽しみでしょうがないです。

まあ、興行主としてはとりあえずある程度名の売れた(それもどの程度か個人的には甚だ自信ないのですが)アダムやウィルを前面に押し出すしかなかったのかもしれないけども。この舞台はとにかく4人ともすごいから!バレエファンだけじゃなく、むしろ演劇ファンに見てほしいですね。

というわけで、わたしのプロモ終わり(笑)

ここまで書いてアップした後、もう一回兵士公演サイト見たら、最初のブログ記事(ロンドン取材)に画像が追加されていました。(シアテレのと同時期の写真みたいですね)また、NEWSに更新情報がありました。言ってみるもんだね

« シアテレ リザーブ・チケットでも先行予約 | トップページ | ぴあの動画と朝日新聞サイトの記事 »

コメント

>バレエダンサーではなく、パフォーマーでありアーティスト

ちょっと意外。
これ、美鳥さんはわかった上で、踊って欲しいって言ってるんだと思ってました。
アダム、過去にバレエ以外で来日したときのインタビュー記事でも、何度か触れていたことだったから。

兵士。演劇方面の友人達の間では、話題になってない気がするなぁ?
ダンサーを前面に出したプロモーションだと
アンテナに引っかかってこないのかも

>NAOさん
うまく言えないんですが、これまではわかってたけど納得はしてなかったというか。
心のどこかでバレエダンサーで(も)あることをやめないでほしいと願っていました。せめて「ダンサー」であってほしいと思っていました。踊るだけですべて表現できる人だと思うから。

これまでいろんなメディアを通じて英ロイヤル時代対する複雑な思いや自分がやりたいことについての抱負を語ってきてますが、今回のDTの記事では、少し表現が変わったのかインタビュアーのスタンスの違いか、それともわたし自身の心境の変化か、なんかわからないけど、なぜか素直に受け入れられたんです。
彼の言う「パフォーマンス」には、踊りだけじゃなく歌やセリフや振付まで含まれていて、その求めるものはすべて「表現すること」だって。
それで納得したからって、見て気に入るかどうかはまた別でして。
これからもアダムがわたしにとって「特別なダンサー」であり続けることは間違いないのですが、やっぱり歌ったりしゃべったりより踊ってるアダムが見たいです。

で、今回の公演は歌はありませんがより演劇的な舞台なので、っていうかむしろ演劇にダンスシーンがあると言った方がいいくらいの比率なので、できれば演劇ファンに見てほしいし、またオペラやクラシック音楽ファンにも興味深い作品だと思います。バレエ・ダンス公演という括りでプロモされると届かないのかな~。なんかいつもアダムの舞台って、ジャンル分けが難しいのが多くて(興行的 and/or 評価的に)損してる気が

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 兵士本チラシ配布中?:

« シアテレ リザーブ・チケットでも先行予約 | トップページ | ぴあの動画と朝日新聞サイトの記事 »