さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

最近のトラックバック

« レビュー続々、斜め読み中 | トップページ | 長崎に行ってきます »

2009年8月 6日 (木)

ゲーリーさん、ありがとう

ほんとなら公式ブログの方にコメント入れるべきですが、長くなりそうだし、その他いろいろな話題も含めてこちらから失礼します。

こんな辺境の荒れ果てた(笑)ブログを訪れていただき、ありがたいコメントまでいただきながら、こちらからは恩を仇で返すような細かいツッコミ 失礼いたしました。

しかもきちんと対応してくださり、本当にありがとうございます。誠意あるお仕事ぶりに、こんな方の企画で日本に呼んでもらえるアダムたちはラッキーだなって思いました。

でも名前の表記って大切だと思うんですよ。日本のカタカナ表記は基本的に原語の発音にできるだけ近いものを採用するのが慣例になっています。(ご参考:国語表記の基準について)だからParisは英語のパリスじゃなくてフランス語の発音でパリだし、Bachはバックじゃなくてドイツ語よみでバッハなわけです。ロシアの女帝エカテリーナさんは英語だともしかしてCatherineっていうのかな?

小さなことかもしれませんが、原音に近い表記をすることでその人に対する敬意を表すことにもなると思っています。だからサラとゼナイダさんの表記について誠意をもってお応えいただいたこと、とてもうれしいです。

もうひとつ、前にこのブログでも書きましたが、今回の「兵士の物語」出演者の中でゼナイダさんが唯一の現役の英ロイヤルバレエのプリンシパルなわけです。アダムやウィルばかりに注力したプロモを見てると、その扱いが小さすぎると思っていましたので、今回ご紹介いただくきっかけになったのであれば、さらにうれしいです。個人的には、退団後のアダムとよくデュエットしてる方、という印象が強いんですが、今後また折をみてご紹介いただけるとさらにさらにうれしいです。2003年の「Proverb」とか、映像化されている「Sandman」「Duet」いずれも振付はタケットさんです。つまりこの三人はとても良いコラボレーションを積み上げてきている最強のトリオなのです。

そんなマニアックなこと?そうですね~。でも英ロイヤルのファンは濃いですよ。マニアックというか、オタクというか(笑)ダンサーも個性的な人多いですしね。そんなコアなファンだけを相手に商売するわけじゃないから、いちいちこだわっていられないかもしれませんが、少なくとも「わかっていて」戦術的にプロモしてるか、何も知らず、政策なしで候補者の名前だけを連呼する宣伝カーみたいなプロモしてるかは、結果にもはっきり差が出ると思います。

わたしはこの舞台作品が大好きです。だからこの舞台の魅力を正しく、しかも効果的に伝えてほしいのです。よろしくお願いします。

最後に、この真珠のような、美しい舞台作品を日本にもってきてくれて、本当にありがとうございました!

Heishi2004a

« レビュー続々、斜め読み中 | トップページ | 長崎に行ってきます »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ゲーリーさん、ありがとう:

« レビュー続々、斜め読み中 | トップページ | 長崎に行ってきます »