さくらさくら2009

  • 26 千鳥が淵の月
    この季節だけは日本人に生まれてよかったと思う。

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2009年12月18日 (金)

これがトークショーなら

10か月ぶりのシルヴィ・ギエム。 2年ぶりの東京文化会館。そして半年ぶりのバレエ。(なのかな)

正直なところ、おもしろかったけど、もうちょっと踊りを見たかったかな?しゃべったり歌ったりするよ、とは聞いていたけど、こういう比率だとは思わなかった。NBSのサイトにダイアローグの全文がアップされてるのに、予習する暇もなく見てしまい

う~ん、これがトークショーだって言うんなら満足なんだけど。いちおうダンス公演だしね。個人的にはややびみょー

シルヴィ・ギエム&アクラム・カーン・カンパニー
「聖なる怪物たち」

劇場:東京文化会館大ホール
2009年12月18日(金)19:00-20:15

芸術監督・振付:アクラム・カーン
ダンサー:シルヴィ・ギエム、アクラム・カーン

振付(ギエムのソロ):林懐民
振付(カーンのソロ):ガウリ・シャルマ・トリパティ

音楽:フィリップ・シェパード
およびイヴァ・ビトヴァー、ナンド・アクアヴィヴァ、トニー・カサロンガの歌より

照明:ミッキ・クントゥ
装置:針生康
衣裳:伊藤景
構成:ギィ・クールズ

演奏:アリーズ・スルイター(ヴァイオリン)
ラウラ・アンスティ(チェロ)
コールド・リンケ(パーカッション)
ファヘーム・マザール(ヴォーカル)
ジュリエット・ファン・ペテゲム(ヴォーカル)

本日の公演キャストスタッフ詳細はこちら

休憩なし、75分一本勝負。

シルヴィ、少しふくよかになった?体のラインが女性的になっててちょっとびっくり。

チャーリー・ブラウンと言わずにスヌーピーと言ってたのは日本マーケット向けか。

イタリア語での掛け合いがおもしろかったけど、アドリブだったらしく字幕なし。

「そういうわけで」「とてもあぶない」などあちこち日本語も織り交ぜ、アクラム・カーンはイスラム教徒だからクリスマスツリーの例えはよくわからないというオチも笑えて、全体的には楽しかったです。期待してたのと違うけど。

音楽がよかった!特に女性のボーカル。美しい音楽というのは至るところに存在するものですね。

内容的にはやや未消化ですが、美しい舞台でした。(歯切れ悪…)

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コメント

みとりさま、早速のUPありがとうございます。
NBSサイトでちょこっと動画でてるので何となく分かるような・・分からないような(^^;
ギエムは常に先へ先へと向かっていくのでしょうか・・やはりギエムにはバレエを期待してしまいます。再演はないかもしれないから、見逃したのは残念ではあります。

>エミリーさん
お世話になってます~
おかげさまで貴重な舞台を拝見することができました。ありがとうございました。
興味深い舞台ではあったんですよ。シルヴィ・ギエムは踊ることで何をしたいのか、これからどうしたいのか?その方向性と思いが垣間見える作品でした。だけどそれをダンスで表現するならともかく、言葉で表現するのなら舞台でやらなくてもいいかなと…。インタビューで語ってくれてもいい内容と思いました。
内容自体はとても思索と示唆に富んだ詩的なものでしたから、見て損はしなかったんですが、やっぱりびみょーな気分が残りました
次回は、ルグリ先生との共演がありますのでお楽しみに。わたしはたぶん見られないんですが

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