マキシム ピアノ・ソロツアー2007春
2007年5月6日(日) 13:30~
すみだトリフォニーホール
あいにくの雨でしたが、錦糸町の駅前にあるすみだトリフォニーホールに初めて行ってきました。
錦糸町には昔親戚がいて、自分も同じ総武線に住んでたのに、もう何年ぶりだろう?この駅に降りるのは。テルミナ、きれいになってる~。馬券売り場は?駅の反対側だったかな。きっちゃなくてね、特に雨が降ると、外れ馬券が路上にはりついて(笑)
離れてしまうと、なんだかものすごく遠いような気がしてて、早めに出たら約束の時間より30分以上早く現地到着。遅刻常習犯なのに(笑)
駅前のアルカキットというテナントビルのレストラン街で仲間たちとランチ。仲間ってアダム友なんだけど。
パスタのデザートセットです~。わたしはキャラメルバナナ。
会場はそのビルの向こう側なので、一度下まで下りようとしたら、なんと2階からつながってました。これは楽チン。屋根がないので雨には当たったけど。
トリフォニーホール、ロビー。できて10周年なんですね。
さて肝心のマキシムのピアノ。演奏リストは、↓で教えていただいたのとほぼ同じでした。
http://mitori.cocolog-nifty.com/diary/2007/05/happy_birthday__d6fd.html
アンセムとレクイエムが逆だっただけ。
優しく繊細なゴールドベルクから始まって、ニューワールド、栄光への脱出、ボヘミアン・ラプソディ、ノクターン、まではまあ普通だったんですが、その後は個人的にはあまりなじみのない曲が続きました。相変わらずの力強いタッチに加え、元々煌びやかな演奏する人でしたが、今日はまたさらに装飾性がパワーアップしてて、友だち曰く「音符が3倍くらい増えてた」(爆)
知ってる曲でも、こんなだったっけ??というくらいキラキラキラキラッ☆☆☆
全体的に、メロディを聞かせるというよりピアノでこんな音も出せるんだぞっ、というちょっと実験的?あるいは前衛的な選曲と演奏でした。
特に2部の「ジェスチャー」は、タイトルからしてコンテンポラリーダンスみたいで、ステージの空いたところで誰かに踊ってほしかったですよ。
アンコールのエチュード第12番革命(スクリャーピン)がラブリーで好きでした。
他のは、ちょっと、、、う、重かったかな、わたしには。特に今日のわたしには、ってことですが。少し連休疲れ気味。
でも昨年のアルバム、エレクトリクスがオール電子音でやや欲求不満だったのが、生ピアノしかもソロでたっぷり聞けて満足です。毎度ながら抗いがたい音の奔流に身をまかせるのは至福の快感でした。別の友があまりにキョウレツな音に驚いて何か電子的な処理をしているのではないかと訝しんでいましたが、何の仕掛けもございません。これがマキシムの「音」。わたしも念のためそばまで行ってまじまじと眺めてきましたが、普通のスタインウェイでした。
マキシム本人も相変わらずかっこよかったんですが、残念ながら席が上手前方(というか最前 ^^;)だったため、顔もよく見えないし、何より手元がまったく見えないのが致命的。哀しかった。あの大きな手が華麗に鍵盤を走るのが好きなのに。しょうがないので足見てました(笑)ひざから下が細くて長い。演奏前にふっと間があって固まってるのは、何かが降りてくるのを待ってるのかな?
髪の毛、特に前髪切ったみたいでかわいかったです。あんなに図体デカイ人なのに、笑顔がとっても子どもっぽいのよ。
なんだ、やっぱり演奏よりビジュアルかい、ってツッコミが入る前にこのへんで(笑)
そうだそうだ、わたしは参加しなかったんですが、CDやDVD買った人だけのサイン会がありました。一目姿だけでもと思って待機してて、なかなか現れないからもう帰るって友だちにあいさつし始めたそのとき、目の前の通路から現れました!至近距離20センチくらいのところで背中のタトゥー見ちゃった。くらっ。
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