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2005年4月14日 (木)

マキシム+モスクワ・フィル

結局今年はお花見ってしなかったな~。この前の日曜日に自転車で買い物がてら競馬場を一回りと桜通りを走って終わり。

六本木一丁目からテレビ朝日に向かう坂道の桜もすっかりはげちょろで雨に濡れていた。
初めてのサントリー・ホールです。
こじんまりしたホールでなかなか居心地よさげ。
池袋の芸術劇場も舞台サイド上部まで客席があってびっくりしたけど、ここは裏側まであります。つまり舞台の周り4面に座席が。後ろから見るオーケストラってどうなんだろう?
ピアノが舞台中央に客席ぎりぎりくらいまで置いてあるので、こういう場合、指揮者ってどこに立つんだろう?それともコンサートマスターが兼任でいないとか?と謎に思っていたら、ピアノの向こう側に指揮者台がありました。狭そう!

マキシム演奏は、大阪・横浜と同じラフマニノフのピアノ協奏曲2番。アンコールはボヘミアン・ラプソディ。マキシムは相変わらず上から下まで黒で決めて、トップスはうっすらシースルーな胸ポケット付きカッターシャツ。ボトムスは釘打ちのベルトにスリムな黒パンツでしたが、裾がジッパーで開きっぱなし。どこかで見たような。<もちろんジャージじゃありません。
髪の毛は昨年のスカンクメッシュはやめてやや明るめのブラウンでした。演奏中は大きな手と指先の繊細な動きに目を奪われ。美しい。やはり目の保養でした。いやいや眼福眼福。

第2部はチャイコフスキーの交響曲3番ニ長調「ポーランド」という曲でしたが第一楽章モデラートは白鳥にそっくりじゃありませんか?こちらのアンコールは白鳥でもくるみでもなく、最初と2番目がテレビCMでもよく聞くような有名な曲(でも題名わからない)。3,4曲目は全然知らない曲でした。
指揮者はユーリ・シモノフさんとおっしゃるらしいのですが、アンコールではほとんど踊ってるみたいにノリノリでうれしそうでした。最後の曲のときチェロの弦、というか弓の弦が切れてしまって数本垂れ下がった形で弾き続けていましたが、最後はそのはみ出した弦を引き切ってました。いいの??

プログラムとCDまたはDVDを買うとサイン会に参加できるというので、もちろん買いました(笑)昨年の日本公演映像が収録されたDVD。
プログラムって、公演プログラムかと思ったらマキシムのフォトブックでした。すごくいい写真がいっぱい。でも1000円。
サイン会の人出すごかった。500人くらい?並んでたような。

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