« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005年8月31日 (水)

アランフェス始まっちゃった。

っていうかもう終わってるし。
ロドニナ&ザイツェフ取材から、パートナーシップとは頼り合うことではなく自立すること、自立しないと恋愛もできない、ということを学んだそうです。ああ、あのロシアのペア、やっぱりロドニナさんたちだったのか。似てると思った。
あら~、ペトロワ&ティホノフ、ザゴルスカ&シュデックの映像も。いや、これは現在のペアの参考映像。
ヤングユーカラーズという雑誌でトリノ五輪を当て込んで?か「ヒロインの条件」というフィギュアコミックを連載中らしい。冬季五輪というと思い出したように引っ張り出されるのかな。長野のときの「ボレロ」みたいになりませんように。

ほんとに寝ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ねむ....。。o

最近ルドルフのおつきあいで忙しい。
今日も急な呼び出しで早めに帰ったものの、二人でどっと疲れるような話を聞いて帰り道はため息のみ。
疲れてるとき考えすぎると暗くなりそうなので、一度寝た方がいいかもしれない。
と思ったらルドルフも同じこと考えたらしく、先に寝られてしまった。

ダンマガの残りを読む。
インタビューではモニカ・メイスンさん、藤村俊二さんが特におもしろい。
小林紀子バレエシアターの公演「インヴィテーション」のリハーサル取材を含めて5ページの特集。島添さんの表情すごい。
愛知万博イタリア館のサテュロス前でポーズするボッレがかわいい♪
ニュースにはマシュー・ボーンが来シーズンのミラノ・スカラ座オペラで振付演出する話題が。大丈夫かな?ウィルがピノキオでストロンボリをやるとも。
ノイマイヤーの「人魚姫」激しく見たい。

ルドルフを待ちながら、ロンドンみやげのDancing Times 7月号を読む。ふだん目にすることのないダンスカンパニーの名前がいっぱい。コンテンポラリー系が多いかな?
表紙の割に危険の記事はちっちゃいけど、ミュージカルBillyElliotの特集記事でアイザック・ジェームズ(マリンズ)のインタビューが読みごたえあり。赤ちゃんの頃から(笑)いろいろ苦労したのね。
ロイヤル・バレエ・スクールの広告?に今年の卒業生たちの進路が出てました。それによるとわたしが目をつけたアンヘル似のジョセフ・カレイくんはバーミンガム・ロイヤル、プログラムにインタビューが載ってたジェームズ・フォーバットくんはイングリッシュ・ナショナル・バレエ、ライモンダを踊ったミレナ・シドロワちゃんはオランダ国立バレエ、そしてリーズの土屋文乃ちゃんはKバレエです!がんばって~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月30日 (火)

みつからない~!

今夜のBSマンガ夜話の前に「星のたてごと」をチェックしようと思って本棚探したけどない!ない!どこにもない!そんな~。愛蔵版ソフトカバーを確かに持ってたはずなんですけど…。捨てたはずはないし。ふぇ~ん。

今日のBSマンガ夜話 THE・少女マンガ!作者が語る名作の秘密水野英子編は、たった55分の番組に水野さんの漫画人生がぎゅっと凝縮されててと~っても見ごたえがありました。生い立ちから手塚治虫作品との出会い、北欧神話とワーグナーとの出会い、トキワ荘時代の漫画家や編集者など様々な人々との出会い、まさに水野マンガの源泉を見る思い。
最近の作品としてバレエ系イラストのシェヘラザードや海賊やバラの精が紹介されてたのもうれしい。わたしがいちいち悲鳴?を上げるものだからルドルフに不審がられましたが(笑)
数々の名作、傑作、ヒット作を生みながら、現在は依頼はないという水野さん、本当に好きなもの大切なものを時間をかけて丁寧に描かれている姿勢が美しいなーと思いました。線の強弱で表情を付けたり、スクリーントーン使わずに細かい点描まで全部手描き。一種の職人技というか名人芸の世界ですね。無形文化財として保護してほしいもんだわ。
ああ、あとどこかの出版社さん、中断しているルードウィッヒの続きを描かせてあげてくださいよ~。

「星のたてごと」は、講談社漫画文庫にも入ってるし、こちらで電子データでも購入できるみたいですが、やっぱりマンガはコミックで読みたいな。パソコン画面で「見る」のと手にとって1ページ1ページめくっていくのは大きな違いだよね。

あれ?と思ったのはテーマ曲みたいにBGMに流れてたのがエマのオープニング曲だったこと。この番組の直前に見ていたフジテレビのスイーツでも同じ曲がかかってたから、ちょっとびっくり。
イギリスが流行ってる?

さて、明日は槇村さとる「愛のアランフェス」(一時的に復活;リンク直してません)ですよ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月29日 (月)

英国な午後

今日はアダム仲間が集まって英国式アフタヌーン・ティーの会というものを開きました。
友だちが本格的なスコーンを求めてあちこち駆け回ってくれたおかげで、ブルックボンドハウスの英国直輸入スコーンやべノアのスコーンにクロテッドクリーム、ブラックカラントジャムを添えて。おいしかった~。
おいしいスコーンってなかなかないのよね。
手作りも簡単そうですが、本当かな?!今度試してみようっと。
「危険な関係」ロンドン公演を見てきた友だち何人かからいろいろ話を聞くことができたので、ぼちぼちご紹介していきたいと思いますが、今日はちょっとしゃべりすぎて疲れたので明日また~。

↓ベランダの下から勝手にはえてきた花。
何だろう?
ちょっと芙蓉に似てるけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月28日 (日)

来週は絶対見るぞ~

今週はほんとはスター・ウォーズをもっと大きな劇場(新宿プラザ)で見るか、『SHIROH』《映像版》を見に行こうと思っていたのです。体調イマイチだったり、台風が来たりしてどっちも行けなかったんだけど。

この『SHIROH』って去年見損なった舞台のうち、唯一心底後悔した作品なのです。暮に帝劇で舞台があって、とっても見たかったんだけどモタモタしてるうちにチケットが売り切れてしまい、最後までチケ取り足掻いてみたけどついにダメで。
だから映像とはいえ、見られるのはほんとにうれしい。期間限定上映なので、今度こそ。

『SHIROH』《映像版》
演劇×映像の新感覚エンターテイメント
7万人が奮えた-劇団☆新感線・初の本格的ロック・ミュージカル
天草四郎の史実をモチーフとした2004年の人気作がデジタルシネマとして大クリーンで甦る!
上映館:渋谷シネクイント
日程:8月20日(土)~9月9日(金)、3週間限定ロードショー!
開映:10:45/15:00/19:15
料金:前売:2,000円(税込) 当日:2,500円(税込)
チケット取り扱い:電子チケットぴあ、イープラス(特集ページで演出家いのうえひでのりさんのインタビューもどうぞ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日、というかすでに昨日の行動記録。

いつもどおり午前中のんびりしすぎて午後からバタバタ。
洗濯、買い物、郵便局、届け物、クリーニング屋をひとめぐり。合間に2時間ばかし打ち合わせ。



夕方東京駅の丸ビルで古いスケート友だちと食事。待ち合わせになかなか現れないと思ったら、なぜか銀座の丸いビル(三愛かな?)を目指してたらしい(爆)
↑待ってる間に5階のテラスから東京駅をながめる。
↓足元がなぜか素通しのガラス張りなの。もちろんすりガラスなんだけど、高所恐怖症のわたしには十分怖かった(*_*)



無事落ち合って食べて飲んで、まだお店が開いていたので、コンラン・ショップ(ソファが寝ちゃいそうに気持ちよかった)とH.P.FRANCE BIJOUX(う、読めない)をのぞく。きれいなアクセサリーって見るだけでも楽しい。

帰宅してからルドルフと本日封切りの「容疑者室井慎次」レイトショーを見る。何の容疑かというタネ明かしがあんまり衝撃的じゃなくてがっかり。哀川翔たちが何者なのか謎だったんだけど、警官だったのか~?!いくら新宿担当でもあんなにチンピラ風にしなくても。
スリーアミーゴスがちょっぴり登場でかなり笑いを取ってました。セリフ内話題だけの登場は青島、雪乃ちゃん&真下(来月結婚式ですって~)、和久さんも物語中では元気なのね。ちょっとじんとくる。
どうでもいい感想としては、雨も雪もじゃんじゃん降らせすぎ。
初日なのでこのへんにしときます。(と書いて後で補足できたためしがない)
帰宅したら2時近かった。
映画館が近いっていうのもいいんだか悪いんだか?

続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白鳥も始動

帰りが遅くなってネットチェックしたら、いきなりニュース!
NAフレンズ公式サイトに次のシーズンの白鳥キャストが発表になってました~。
あらま、新スワン・ストレンジャーはジェイソンと、…アラン・ヴィンセント?!アラン白鳥、韓国公演でご覧になった方からお話伺ったことありますが、う~ん。わたし自身は見てないのでコメント控えさせていただきます。
他に目を引く名前としては、女王さまにサラーン・カーテン、王子にニール・ペンリントン、ドイツのお姫様にウィル・ケンプの妹さん、スイングでレベッカ・ジャクソンとか。大きな白鳥でデミアン・スタークも復活ですね。

ダンスマガジン10月号をざっと読みました。
「愛と幻想のシルフィード」レビューは乗越たかおさん。「魅力的な闖入者が平穏を乱す」というマシュー・ボーンの特徴的なストーリーの奥にある真実はロマンティシズムの王道をゆくものであり、マシューが単に奇を衒うだけの作家ではないことを示している、という分析には大いに頷く。カラー4ページで瀬戸秀美さんの舞台写真がたくさん見られてうれしい。(目次写真にも注目!)あああ、また見たくなっちゃった。
英ロイヤル公演に関する記事で印象に残ったのは、各ダンサーへのインタビューのうちタマラ・ロホのマノンの解釈。デグリューは偽善者(!)でありレスコーもGMもみんなマノンに自分の幻想を押し付けて利用してただけだって。はぁ~、なるほど。ではわたしが舞台に見たお人形マノンはデ・グリューの視点と考えるとあながち外れてもなかったんだなと納得。
もうひとつ、ロベルト・ボッレのスマイル・ショットにヤラレタ。か、かわいいです~。万博ガラ見たかったー。おっと思った情報、トリノ五輪で何かするらしい?まだ秘密だって。何何~??開会式かな?
その他、リャーン・ベンジャミンのだんな様ってDonmarWarehouse(昨年の"Grand Hotel"公演劇場)のMichael Grandageだったのね、とか、エドワード・ワトソンくんは双子の妹と一緒にバレエを始めた、とか、タマラやワトソンくんだけじゃなく都ちゃんもピラティス(スケーターにもお勧めだそうですよ)やってる、とかいろいろおもしろい話がたくさん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月27日 (土)

ロンドン方面の公演情報、追加です。

マシュー・ハートがイプセンの戯曲をバレエ化したキャシー・マーストン振付のGhostsに出演します。9月22,23,24日、リンバリー・スタジオで。
ついでにお知らせすると、マシューはただいまアンデルセン生誕200年記念イベントの一環としてコペンハーゲンで公演中の"Anatomy of a Storyteller"にも出演中です。ちなみにこの作品は昨年リンバリーで初演。
この記事真ん中へんの写真にマシューがいますね。拡大してどうぞ。
クリスマス公演のピノキオも楽しそう。ポストショー・ディスカッションとか子ども向けのワークショップとか。前に一度キャストの名前出てたと思うんですが、今見たら消えてる?ウィルの悪役楽しみだったのに、幻だったのか??

ところでROH2の公演情報見ててみつけたんですが、こちらのDavid Hughes さんは初代スワンキャストのDavidさんでしょうか?(このbiographyを見る限りそうらしい)ご自分のカンパニーを立ち上げられたようですね。マシュー白鳥さんたちはみんなそれぞれの道を目指して羽ばたいていくのですね。Good Luck!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DOI再放送

ONTVからのお知らせによると、明日DOIの再放送あるみたいです。

Road to TORINO Dreams on Ice 2005
フィギュアスケート日本代表エキシビション[再][H]
08/28 後05:00~後06:55 BSフジ(181ch)スポーツ

詳しくはこちらで。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

また気になるロンドン方面

間もなくサドラーズでHighland Fling開幕です。初日キャストはウィルとノイ。がんばって~!
そして明日発売のダンス・マガジン10月号、表紙はウィルです!特集はもちろんマシュー・シルフィード、そして英ロイヤル・バレエの大特集。インタビュー記事もたっぷりあって読みごたえありそう。他の記事はメダリストたちの競演、小林紀子バレエシアター「インヴィテーション」、ロベルト・ボッレ&フレンズin愛・地球博などなど。楽しみ~。

ところで今回マシュー・ラシルが「速報」、英ロイヤルが「特別速報」の扱いなんだけど、「速報」って書かれると次の号にもっとちゃんとした特集記事が出るのかとちょっと期待しちゃいませんか?でも違うんですよね。(前に知らなくて期待してがっかりした人)だったら普通に「特集」って書いてくれたらいいのになと思います。中身は堂々たる「特集」なんですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月26日 (金)

シルヴィのボレロ追加公演

NBS公式サイトによるとシルヴィ・ギエム「ボレロ」追加公演が決まったみたいですね。内容はBプロの東バのプログラム違い。

■公演日時
2005年12月5日(月)6:30p.m.
2005年12月6日(火)6:30p.m.

■会場
東京文化会館(上野)

■プログラム
「スプリング・アンド・フォール」 東京バレエ団
「小さな死」(12/5) シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル
「Push Too」(12/6) シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル
「シンフォニー・イン・D」 東京バレエ団
「ボレロ」シルヴィ・ギエム、東京バレエ団

■入場料(税込)
S=¥14,000 A=¥12,000 B=¥10,000 C=¥8,000 D=¥6,000  E=4,000

■チケット発売
9月17日(土)10:00a.m.
イープラスの独占販売(といってもNBSでの取り扱いも少しはありそう)ということでプレオーダーは9月8日(木)~9月11日(日)。詳細はイープラスのボレロ特集からどうぞ。
あれ?AプロとBプロのキャプションが逆ですね。
それにマリファントの「Push too」は日本初演だと思うけど。世界初演はこちら。シルヴィとマッシモ・ムッルのデュオとしては初演という意味でしょうか。(よく見たらサドラーズのマリファント自身とシルヴィの演目は「Push」なんですね。こちらの「PushToo」というのはマッシモとのデュエット用に振付直したものかもしれませんね。だったら確かに世界初演かもしれない 08/26追記)
それにしてもシルヴィ公式サイトで見る年内スケジュールには驚くばかり。9月~11月初めまで大陸と英国を行ったりきたり、それから12月まで日本ツアー。う~ん、お疲れ様~。

台風は時々強い雨足になったりふっと止んだり不安定。せっかく早めに帰ってきたのでやり残した仕事を片付けるべきですが、あまり元気ないので寝ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月25日 (木)

まだある

シアターテレビジョンからお知らせ。
こちらもミュージカルと映画づいてます。
シリーズ・ハリウッドVSブロードウェイ、聞いたことないタイトルばっかりだけどミュージカル史的には重要な作品らしい。
9月のダンス特集はコンテンポラリー。ローザスとかよく聞くから一度見てみたいんだけどね。
InfoClipではスタジオライフ「白夜行」の記者会見が。

メルマガでみつけたトリビアネタ。
「オペラ『ヘンリー8世』に、かつてマルセイユ・バレエでローラン・プティのミューズとして活躍したダンサーであり、今をときめくパリ・オペラ座バレエのマチュー・ガニオの母であるドミニク・カルフーニが出演」しているそうです。

毎度ながらこの内容で月500円ってほんとにお得。
ただいま初期費用0円キャンペーン中らしいので、みなさまいかが?
スカパーの回し者じゃありませんよ。ほんとにお勧め。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テレビ情報まとめて。

台風大丈夫かな。

2005/08/26(金) 08:00~11:05 NHK/BS-hi ハイビジョンステージ
ミュージカル「オクラホマ!」
(テレビ用スタジオ収録)

これ何かと言ったら、ヒュー・ジャックマン主演というのも楽しみなんだけど、去年アダムの「雨に唄えば」で相手役をしたジョセフィナ・ガブリエルさんが出演しているのです。

2005/08/27(土) NHK/BS2 00:30~深02:18(26日の深夜です)
クラシックロイヤルシート[B]
「パリ・オペラ座公演 バレエ“ラ・シルフィード”」[再]

出演:マチュー・ガニオほか

こちらは情報いただきました。(いつもありがとう~)
WOWOWで9月にバレエ映画特集があるようです。

9/7(水)19:00~「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」
9/7(水)22:00~「バレエ・カンパニー」
9/14(水)22:00~「ベジャール・バレエ・リュミエール」
9/14(水)深夜24:40~「エトワール」


わたしはあまりにも見られなくて「今月中に30分以上視聴しないと…」みたいな警告が出るくらい見るひまがないので、先月ついに解約してしまいましたが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月24日 (水)

事実は小説より奇なのか

ドラマチックな展開を期待してた方には残念な結末なのか、いやそうでもない?
こちらのピアノマンは実はピアノが弾けなかったという話。でも弾けるという証言もあり、どっち?!
いずれにしても、誰の人生も楽じゃないのは確か。

ところでピアノマンが発見されたケント州ってこんなところ。(個人のサイトですがYahoo!の関連サイトにあったからリンクしちゃいますよ)きれいですね。
わたしはユーロスターはまだ乗ったことなくて、大昔ドーバーを渡ったときは夜行バスでした。もちろん、カーフェリー。気がついたら英国のこちゃこちゃした景色から、フランスのなだらかに続く低い丘陵の中を走ってた。あれはびっくりしたなー。まさにトンネルを抜けるとそこは、、、って感じ。あれ?そのときはまだ海底トンネルなかったか(笑)

話は全然違いますが。
長いこと探してた詩を今日偶然ネット上でみつけた。
谷川俊太郎の「これが私の優しさです」。
高校生の頃に一度だけ文房具屋で手にとった日記の扉に載ってたのを、買わなかったのに最初のフレーズが心に残って忘れられなかったこの詩。(検索するとフルバージョンあちこちで読めます)失われようとする大切な人のいのちとこれからも生きていく自分のいのち、どちらも愛しい。若葉の頃に書かれたものだけど、むしろ敗戦やら原爆やら御巣鷹やら父の命日やら集中しているこの8月に読むのにふさわしいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

危険な画像

アダム公式サイトのご案内によると、ギャラリーにRoy Tanさんの写真サイトからいくつか寄贈があったみたいですね。
DANCE ALBUMをのぞくとアダムだけじゃなくていろいろ貴重な舞台写真が見られます。
ついでにいつもチェックに行ってる画像サイトをCASKET本館に追加しておきました。商用サイトは有料の登録がないとウォーターマーク入りかサムネイルしか見られないことが多いのですが、検索してみるといろいろおもしろい画像が出てくるのでお試しあれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月23日 (火)

間に合うかな?

情報いただいてたのに、うっかりしてお知らせが遅くなりましたが、本日のテレビ東京レディース4(16:00~16:55)にマキシムが出演します。

寝ぼけててタイマーにするのを忘れました(が~ん)

追加情報。
招聘元サモン・プロモーションニュースによると、プロモ来日1週間でものすごい露出を図ってるみたいです。今回特徴的なのは、日本縦断ツアーのプロモだけあって、地方メディアへの露出が目立つこと。大分、北海道、金沢のみなさんも要チェック!

DVDレコーダーその後。
レート変換だったら?と寝てる間にダビングさせておいたDVDを今朝確認したら、やっぱり「ディスクをチェックしてください」になってたので、そういう問題でもないらしい。10枚中8枚使えないってどうゆうこと??もう最後の1枚は試さないで捨てました...。


どうでもいいですが、さっき81818というキリ番と言えなくもない番号を踏みました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

万年筆DVD

9枚目に焼き込み中。まだたったの1枚しか成功してないの(泣)
なんで~??
価格コムその他ネットで調べたけど、東芝と相性悪いなんてどこにも出てないし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安物DVD

ストラヴィンスキー、夕べ2回書き込みに失敗して、寝てる間にもう一回しかけておいたのがまたダメで。今まで安物DVD-Rでもめったに失敗することなかったのに~!
不良なディスクはたいてい空のままセットしただけでエラーになるのにこれ(某万年筆メーカー社製)はちゃんと認識されるから大丈夫と思ってるとこれだもん。
実はこの前にも2枚ほどダメにしたのであった。使えるディスクの方が少ないのではいくら安くても1枚あたりのコストは?(泣)
ドライブの方の問題じゃない証拠に他のメーカー品使ったら問題なくダビングできた。(き~っ)

まだちゃんと見てないんだけど、バランシンのナイチンゲールはハッピーエンドじゃなかった!ナイチンゲールは皇帝を守るために「死」と闘って死んでしまう。そんな~。
アンデルセンでも思いつきません。
14歳ですでにそこらの男性なみの強靭な技術を持ち大抜擢されたというマルコワって、今年亡くなったことがニュースになってたあの方でしょうか?
鶏みたいな機械じかけのナイチンゲールを作って皇帝に献上する日本の技術者は機械が壊れるとコソコソと姿を消し、皇帝が元気になるとちゃっかり祝賀の列に加わってるって、昔から日本人のイメージってそんなんだったのかな??

トップページのイメージをまだいろいろいじくり中。
フォトショップ仕様のソフトではうまくできなかった、というかやり方がわからなかった丸抜き切り取り、何のことはないいつもお世話になってるJTrimさんのバージョンアップ版で簡単にできました。でも悲しいかな、ビジュアル・センスのないわたしが加工してもどうも美しく仕上がらない。修行します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月22日 (月)

何か意味のあること

続きです。

暑くて気力がわかないからってただぼや~っと過ごすのも時間のムダ(ムーミン・キャラでそういう口癖の人いましたね)なので、途中まで見た英ロイヤル特番の整理を始める。
映画「ローヤルバレエ」(ローヤルゼリーみたい)にはヌレエフと(すみません、全然違ってた、マイケル・サムズという方でした)フォンテーンの「白鳥」「火の鳥」「オンディーヌ」、「ロイヤル・バレエの夕べ」には同じくヌレエフとフォンテーンで「レ・シルフィード」と「海賊」(うむ、回転はすごいけどあまり美しくない)、それからバレエ団による「ラ・ヴァルス」再びフォンテーン主演の眠りから「オーロラの結婚」。整理って結局録画を見ることだったりして。
今月のシアターTVストラヴィンスキー特集も録画だけしてちゃんと見てなかったのでとりあえずDVDに落とそうと思ったら、芸術劇場のタイマーに引っかかりそうだったので後回しに。

というわけで今はドン・キを見てますが、九ちゃんの特番を見始めたらやめられなくて最後まで見てしまったので前半は後で見なくちゃ。
しかしザハロワすごすぎます。言葉もなし。まいった!

ところで九ちゃんの歌でわたしが一番好きなのは「見上げてごらん夜の星を」です。むか~しいずみたくフォーリーズでミュージカル版も見ました。幸せになりたいというささやかな願いに共感するし、声の伸びが聞いても唄っても気持ちいい。


↓気まぐれでヴァニラのアロマ・キャンドルなど。中身はなぜかイルカ。(フラッシュ焚かなかったらブレブレ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テンション上げて

京王観光で来月名古屋行きのバスを手配。
N杯のとき到着時刻が1時間も遅れて男子ショート見そこなった前科があるものの、今度は開演夕方だからいくらなんでも大丈夫でしょ。地震でもないかぎり。

昨日フォーリスで通りすがりにのぞいて気になってたムーミンとトーベ・ヤンソンに関する特別企画、ムーミンプレミアム・コレクション(23日まで)を伊勢丹に見にいった。
今年はムーミン生誕(最初のムーミン本出版)60周年なんだそうだ。つまり終戦と同じ1945年ね。
かわいいものいっぱいあって心なごむ。昔全集を読んだ記憶はあるけど、洪水で流された劇場で暮らす話(ムーミン谷の夏まつり)があったこととかすっかり忘れてた。さっそく家に帰って本棚チェックしたら、持ってるじゃん?!後で読もう。
コミック版があるのは知ってたけど、それがフィンランドじゃなくてイギリスのイブニング・ニュースに連載されたというのは知らなかった。アダムも読んだかな?
企画展示は23日まで。伊勢丹会場ではキャラクターグッズ中心、フォーリスでは書籍中心です。ヤンソンの「彫刻家の娘」がなかったのは残念。あの物語がどういう環境から生まれてきたか、トーベというキョウレツな個性がどうやって培われたか、窺い知ることができて興味深いのに。

ふと思い立ってDAKSの店頭のぞいてみたら、危険ロビーにあった夏バージョンの広告パネルのちっちゃいのがお店の一番奥に飾ってありました。懐かしくアダムとサラをしげしげとみつめていたら、その手前にあったベルトを見てたのかと勘違いされたらしく、店員さんが「これはリバーシブルなんですよ」と説明してくれた。ごめんなさい、見てるとこ違う。

まだ時間に余裕あったので、6階のティーサロン「ウィタード」でスコーン・セットをいただく。お茶はお店のオリジナルで少し香りの強いものをポットでたっぷりと。スコーンは熱々でさっくりしてとてもおいしかった。

何しろイギリスに飢えてるらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月21日 (日)

今夜のテレビ情報とか

NHK 芸術劇場(22:00~24:15)
「ドン・キホーテ」(出演:ザハロワ&ウヴァーロフ)
(2005年6月25日(土)26日(日)新国立劇場オペラ劇場公演)


詳細はこちらから。NHKの番組表によると、情報コーナーの後、バレエが始まるのは10:20頃の予定です。


わたしのところでは揺れを感じませんでしたが、新潟でまた地震みたいですね。今回はたいした被害はなかったようですが、雨、地震、雨、地震、と続いて心からお見舞い申し上げます。しばらくチェックしてなかったけど、中越地震ニュースもずっと報道され続けてたんですね。喉元過ぎれば忘れてることに気づきちょっと赤面。
成人式は8月15日、わたしの成人式もやっぱり夏でした。寒い地方だから夏なのかそれとも帰省の都合で地方はみんなそうなのか?

独り言の追加。
夕べのTBS「世界ふしぎ発見!」~項羽と劉邦・間違いだらけの妻選び~(なんじゃそりゃ)を見て一言。
中でちょっとだけ紹介されていたBunkamuraの覇王別姫みたいに、初めから「舞劇」とカテゴライズされていればアダムも苦労しなくて済んだのに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うまくいかない。

午後からず~っと新しいレタッチソフトを試してみてるんだけど、これが全然いうこときかない。なぜだ?
何時間も無駄にして期待したような画像が全然できなかったので、ちょっとイライラ。機嫌悪し。

気分転換に夕方ちょっとだけルドルフと買い物にドンキへ。
とりあえずママチャリ(なんだかんだいってこれが一番便利)8500円を1台購入。だいぶ前からマウンテンバイクの調子悪いとルドルフが訴えるのを我慢させてたのでやっと。
その他はもうたいしたものは残ってなくて、オイルショックみたいにトイレットペーパーと飲み物だけ大量に買い出し。
どうやら新装開店の予定があるらしいと知り、ほっとする。
近隣住民といろいろもめたりもしたけれど、なんだかんだ言ってもやっぱり便利でしたから。

東野圭吾づいていて、引き続き「秘密」を読了。おもしろかったけど、かすかに違和感が残るのは主人公の男にあんまり共感できなかったからかな。
今は篠田節子「夏の災厄」を読んでて残り100Pくらい。これはめちゃくちゃおもしろいです。中断するのが惜しいくなるくらい。多少ご都合主義なところは目をつぶるとして。
蚊に喰われるのが怖くなります。


どうにも力が入らないこの頃。
先行きに希望が見えないというのはこんなにも気力を奪うものか。
光藍社さんからのDM?ええ、とっくに届いてますよ。相変わらず未開封ですが、それより公演があること自体にうきうきした気持ちになれない自分に驚き。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月20日 (土)

眠いんですが

結局ガンダムをだらだら流し見中。
今夜のBSアニメ夜話特番は松戸にあるガンダム・ミュージアム(バンダイ・ミュージアム)から。ナレーションは永井一郎(笑)
はれ?アムロとララァの出会いの場面で白鳥なんか飛んでたんだ。

2日間トレーニングを受けたのは6月に新バージョンのデモを見てきたローカライズ用ソフト。
使いにくいと評判だけど、いよいよこれ使えないと仕事にならなくなってきたので。
しかしタコだとは聞いてたけど、ここまでタコなツールだとわ。
最初にやらされたのが原文ファイルのバックアップ。最終的な訳文ファイルで上書きされちゃうからって言うんだけど、んなもん、訳文ファイルの保存名変えてくれればいいじゃない?なんでそれを手作業でやらせるかな。
そして肝心の訳例と用語登録の段取りがいじわるとしか思えないほどややこしい。
はぁ~、こんなものに業界標準として頼らざるを得ないという現状が悲しい。
製品も安くないし、受講料も高かったし、サポートも有料とあって向こうも多少サービスしなきゃいけないと思ったのか、抽選で iPod が当たる、という特典付。でも準備不足につき、原始的に講師と受講者のジャンケンにて決定することに。なんか最近多いな、ジャンケン(笑)はい、クジ運も勝負運もないわたしは一回目でいきなり敗退しました~。
セミナー自体は講師の説明も進め方もわかりやすく問題なかったことを申し添えておきます。バグも含めた課題に対する対処方法も教えてくれて誠実さは感じられました。というか日ごろのサポート担当者のご苦労が偲ばれます。

帰宅してからルドルフのおつかいでドン・キ行ったら妙に品薄で、おかしいと思ったらなんとあさってで閉店なんだそうだ。う~ん、残念。一号店なのに。火事のことがまだ後引いてるのかな??

今夜は満月だったんですね。↓近くの駐車場から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日も初台

昨日に引き続きセミナーの休憩中にご近所探検。
↓こっち側から見たことなかった、新国立。



↓終演後にいつもアナウンスされる渋谷行き臨時バスはここから出ていたのか。



↓ここも初めて来た。今日はここでランチ。風が気持ちよかった~。
昨日目の前で最後の一個が売れてしまって悔しかった?B1イタリアンのお弁当(@500円)、本日はめでたくゲットできたけど、見た目ほどおいしくなかった…。



↓オペラシティ側の吹き抜け内庭のオブジェ。こんなのあったんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月19日 (金)

気がつけば眠い

今日と明日は初台でセミナー5時までだから、少し早く帰れるかも?と言い残して朝出たのに、明日納期の仕事だけ片付けておこうと会社に戻ったのが運のつき。やはり直帰にすればよかった。
10時頃に「ごめん、全然早くなかった~」と電話を入れたらルドルフの機嫌の悪いこと。「おいしいもの買ってきて」うっ、その注文難しいんですけど。

次の公演にちなんで差し替えたトップページ。苦労したわりには相変わらず殺風景な。元ネタはAMPシンデレラです。
なんとかしたいけど眠くて頭が働かない。また明日~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月18日 (木)

キャスト情報&テレビ情報

NA公式サイトにHighland Fling 全キャスト情報がアップされてるんだけど、エフィーが2人?!じゃなくてこれは最初のがザ・シルフだね。ああ、びっくりした。ノイがエフィーの日もあるんだ~なんて一瞬思ってしまったよ。

NHKで国民新党(ださー)のニュース見てたら、いきなりガンダムの予告編が始まったからびっくり。
BSマンガ夜話の夏休み特番で「まるごと!機動戦士ガンダム」(8月19日(金) BS2 19:30~翌5:00)だって。まさか全話一晩じゃ放映しきれないでしょ、と思ったら劇場版3本立てだった。
それよりこっちの少女マンガ特集の方がおもしろそう。

8月29日(月) 23:00~ 「星のたてごと」 作 : 水野英子
8月30日(火) 23:00~ 「愛のアランフェス」 作 : 槇村さとる
8月31日(水) 23:00~ 「CIPHER(サイファ)」 作 : 成田美名子


いずれもNHK/BS2です。
アランフェスでは他のスケート・コミックも取り上げてくれるとうれしいな。こんなのとか。

「未来少年コナン」を見逃してたことに今ごろ気づいてショック。でも6月最後の週じゃ知っててもチェックする余裕なかったか;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月17日 (水)

惜しかった?

今日もうちょっとで、080808 っていうキリ番を踏むところだった。
次のチャンスはやっぱり 088888 でしょうかね。漢字じゃないからめでたい末広がりにならないけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おみやげいろいろ


いただきもの。(ありがとう~~!)
左上から時計回りに、サドラーズ・サマーシーズン・パンフ、危険な関係プログラム、セインズベリーのショートブレッド、ROH2で9月上演イプセンの「Ghost」(マシュー・ハート出演予定)、危険チラシ、シザーハンズ・チラシ、アダム公式サイト・ブースで配っていたポストカード、サドラーズ公式シャーペン、ハイランド・フリング・チラシ、サウスバンク・サマー・ガイド。(ロイヤル・フェスティバル・ホールはとうとう改修工事に入るらしい)

ロンドン公演行けなかったのはほんとに残念だったけど、お留守番しながら情報を待つのもそれなりにハラハラして(笑)楽しかったですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地震

大きいと思ったけど都内は震度3。ほんとですか?!大きさより長かったのが怖かった。
仕事中、電話中ではじめ眩暈かと思った。仕事の用件より先にお互いに「大丈夫ですかっ??」こっちの社内で女性がヒステリックに叫んでるのとか全部筒抜け(笑)話が続かなくなって「いったん切りましょうか…」落ち着いて30分くらい過ぎてから再びかかってきた電話は結局お仕事不成立でした;;だったら早く言ってよ。

昨日の雷に続き、自然災害は逃げようがないから怖いです。

お昼休みには繋がらなかった仙台の妹に夕方電話したら、近くのプール(できたばっかり)で天井が落ちたとか?あぶねぇ~。子どもたち連れて出かけてなくてよかった。手抜き工事だと憤慨してた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月16日 (火)

徒然なるままトリビア・ネタ

ふらふらしてたら見つけた、ちょっと懐かしいOYT新聞カラー全面広告

今ごろ気づいた。
アダム公式サイトの"Adieu mes belles amis"って、ロズモンド夫人が苦しむトゥールヴェル夫人にこの屋敷を出るように勧めるところのセリフ(というか歌だけど)"Adieu ma belle ami"(綴り合ってる?)のもじりなんだ。

なかなかちゃんとした感想が書けないので、メモ的に。
スタジオ・ライフが2部に分けて舞台化するというので興味を持って読んでみた東野圭吾「白夜行」に登場する唐沢雪穂と桐原亮司の関係にふとヴァルモンとメルトイユの関係が重なって見えた。
ずっとず~っと、アダム版のラストは、何か違うと思ってた。メルトイユの嘆きは普通の男女の好きとか愛してたとかじゃなくて、もっと深くてねじれてる感じ。あの喪失感と孤独はただごとじゃない。
(雪穂/メルトイユが)つれなくしてもふりむけばそこに(亮司/ヴァルモンが)必ずいる、自分のためなら何でもしてくれる、その気持ちを利用してるだけのはずだったのに、いつの間にかほとんど自我の一部にさえなってるって気づかずに、失って初めてその存在の重さと大きさを知って打ちのめされる。みたいな?
そうか、彼女は魂の盟友を失ったんだね。これでやっと納得。

それにしてもこの小説を映画ならともかく舞台にしようって、倉田さんもかなりチャレンジャーだな。
ルドルフは宮部みゆきの「理由」に似てるって言うんだけど、主人公の内面をいっさい描かずに多くの登場人物の証言で二人のシルエットを浮き彫りにしていく手法はスティーブン・キングの「キャリー」か「クージョ」だと思った。その時代を象徴するような小道具の使い方もうまい。ロッキーとか、聖子ちゃんヘアとか、スーパーマリオとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月15日 (月)

驚いた

アダム公式サイトのニュースによると、千秋楽にはサイモンが出演したんですね。プロローグと(ヴァルモンの?)悪夢の場面で。あのでんぐり返りする黒子の役でしょうか。
見てきた友だちが口をそろえて言うことには、「(今思うと)サイモンはきれいだった」日本公演のときは(わたしも含めて)散々なこと言っておきながら(笑)今ごろあらためて良さに気がつくとはね。
ヴァルモンを踊るチャンスがなかったのは残念ですが(それを望むことはアダムの病気や怪我を望むことになっちゃうからね)、少しでも一緒の舞台に立ててよかったです。クーパー兄弟にとっても、ロンドンの観客にとっても。

いろいろ議論も巻き起こしたけど、とにかく最後まで大盛況だったようで、よかったよかった。
アダム、お疲れ様!

あ~ん、でもアデューって言わないで~(泣)
「good news」を待ってるよ。

ところで今日の夜の雷こわかった。会社からの帰り道目の前でガラガラピッシャーン!!!!って。あれきっと新宿方面でどっかに落ちたと思う。久々に飛び上がるほど恐かったです~(半べそ)
家の近くでは送り火を焚いてる家族に複数遭遇。
そうか今日は送り盆。てっきり16日かと思っていたよ。
終戦記念日でもある。合掌。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お知らせが遅くなりましたが

危険な関係ロンドン公演のみ~さんレポを第2幕までアップしました。またすっかり遅くなりましたが速報版もレポ・ページに再掲しました。(み~さん、ごめんね&ありがとう~)
あと公演特集ページPlaybill記事(瀬戸さん写真特集)を追加しました。

レビューを検索していると、海外の個人サイト(ブログが多い)にもたくさんひっかかって、特にアダム・ファンというわけではない方々の印象を知ることができて興味深いです。概ね好意的ですが、ちょっとわかりづらいところがあったとか、急いでもう一回見たくなるほどではないけど良い舞台だったとか、ダッシュで帰るアダムにぶつかりそうになった話(普通の兄ちゃんだったって(笑))とか。英語もちろん、日本語(英国在住の方が多い)、オランダ語、ドイツ語、中国語、ノルウェイ語etc. 世界中の方が注目してくれてるのはとてもうれしい。

ひとつちょっと気になること。
サドラーズのフォーラムで危険な関係のスレッドがハッキングに遭って変な書込みで上書きされてしまったとかで削除されてしまいました。(何かあったら困るのでリンクはしません)
公式サイトがやられたときは、ロンドン・テロに乗じた無差別のいたずらかと思ったんですが、まさかアダムへの嫌がらせってことは??
元々書き込まれていたレビューはかなり否定的なものだったので消されて惜しくはありませんが、ちょっと気持ち悪いですね。どういうつもりかわかりませんが、意味のない悪意ならほんとに許せない。

そうそう、毎度ですがぼやぼやしてるうちにアクセス・カウンターが8万を突破していました。今度もどなたもご申告ありませんが、みなさまご訪問いつもありがとうございます。こんな風にネット上で独り言つぶやいてるだけで、何かのお役に立ててるのかどうか甚だ不安ですが、これからもよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

千秋楽

「危険な関係」ロンドン公演の最終日の幕がもうすぐ上がります。
初日に事件があってヒヤッとさせられたり、とんでもないレビューにがっかりさせられたりもしましたが、客席の興奮は本物だったし、ダンサーたちに病気や怪我もなく(少なくともそういうニュースは聞かない)最後まで無事に踊りきれてほんとによかった。

ついにほんとに見られなかったな~という寂しさと、でもこれだけの作品がまたいつかどこかで見られないはずはない!という確信もあります。それが再び日本でだったらもっとうれしいけど。
WhatsonstageのThe Goss(ゴシップ)にある7月21日付情報によると、まだ「tip」(内輪情報)ではあるけれどこれからワールドツアーの予定があるし、間もなくロンドン、それもウェストエンドにもっと長い公演期間で戻ってくる可能性があると書かれています。
ロンドンか、日本か、それとも世界のどこかわからないけど、きっときっとまたあの美しい舞台に再会できますように。

あ、もう5分前のベルが鳴ってる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月14日 (日)

マールイまとめ

昨日から頭痛、というより頭も身体も重くてどうも調子が出ません。
今日もダラダラ寝てたかったけど、午後からお客様というのでそれでもお昼近くにのろのろ起き出してざっと掃除と片付けなど。

いろいろお仕事がたまってますが、レニングラードの感想を片付けてしまいます。印象に残った演目とダンサーだけ、順不同ですが。

初っ端からいきなりラシルです。2幕のジェームズとシルフのPDDですが、音楽がむちゃくちゃ遅い~。じゃなくてこれが普通なんですよね(笑)マシュー・ラシルではここはほとんどシルフたちの群舞で例の廃車に集合するあたりまで。
コチュビラちゃんのシルフィードはかわいくてふわふわしてて、とっても素敵でした。プハチョフのジェームズも誠実そうで堅実な踊りで好感が持てました。
でもコチュビラちゃんは白鳥の方がよかったな~。透明感があって、ため息が出るほど美しかった…。パートナーのヴェンシコフは顔も容姿も踊り(ほとんどサポートともいう)も申し分ない王子さまでした。
「春の水」はエフセーエワの十八番で毎回目を見張るような高度なリフトを楽しませてもらってますが、そろそろ別のも見たいな~。と思ってたら「眠り」のGPDDの方はまた見違えるほどきれいになっててびっくり。まさに匂い立つような美しさと安定した技術力で圧倒されました。3回のフィッシュダイブもきれいに決まって大拍手。
びっくりしたといえば同じく「眠り」のフロリナ王女ミリツェワちゃん、出てきたときの艶然たる微笑にマハリナかと思っちゃいました。青い鳥マストロボエフ衣装がちょっと難ですかね(笑)灰青色で体型もあまり美しく見えない。
ミリツェワちゃんは影の王国でもパキータでもソロがあって大活躍でした。
「海賊」PDT、シヴァコフのアリがよかったです!若くて元気いっぱいで、まかせてください、オレ何でもやっちゃいます!モードでまさに奴隷の鏡(笑)きっとこれが正しいアリなんだろうなぁ、うん…(しみじみ)
ヴァリエーションの最後のポーズが片手上げのあと胸と両腕を広げる振付になってましたが、いつもこうでしたかね?

以上、全然まとめになってませんが、まあわたしの感想ですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ややお疲れモード

今日は文京シビックに移動したレニングラード・ガラを見てきました。キャストは、パキータがテリョーシキナだった他は同じです。そして今日の彼女は2演目ともと~~~っても素晴らしかったです。
すみません、いろいろ更新ネタはあるんですが、ちょっと疲れが…。おやすみなさい。Zzzz...。oO

↑このタイトルだとまるでマールイの皆さんがお疲れみたいですが、そうじゃなくて、疲れてるのはわたしですから。念のため。


新しい記事にに納まりきらなかったのでこれだけ追加しておきます。↓(08/14 24:00)

昨日のテリョーシキナ、バヤデルカでも初日見たときよりリラックスして踊ってる感じでよかったんですが、パキータでは見違えるほど生き生きした表情と踊りで別人かと思いましたよ。ルジさんは相変わらず絶好調で飛ばしまくるし、丁々発止の踊り合戦?みたいな相乗効果で眩暈がするほどの高揚感にクラクラしちゃいました。キトリとかいいかも!
踊りのスタイルはわたしの好みと少~し違うような気もしますが、ある方の意見によると実はこれが正統派のワガノワ流というかキーロフスタイルらしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月13日 (土)

はみだしたので記事を分けました

「バヤデルカ」より影の王国
テリョーシキナ&ルジマートフ

さすがにそんなに大きなセットはないけど、きちんとコールド付です。低い段差のあるスロープを24人のダンサーが次々に現れてはアラベスク・パンシェを繰り返していく様子はちょっと単調ですがほんとにきれい。ミリツェワ、ステパノワ、コシェレワのトリオもそれぞれ素晴らしかった。
と、そこにおなじみの青い衣装のソロルが登場すると、、、
まるで清涼な一陣の風が吹き渡ったかのような錯覚を覚えました。空気が変わるってまさしくこういうこと?!
ファルフさんには毎回びっくりびっくりです。いつも期待した以上のものを必ず見せてくれる。はぁ~、とにかく美しいです。指先から爪先までぜんぶ。跳んでも回っても、最後のアラベスクも。
そしてガラなのにしっかり物語の一部として演じているというか、さっきまで1幕2幕通して見てたかのような気分にさせる踊りでした。
それに対してニキヤのテリョーシキナ(キーロフ)は、はっきり言って薄かった(笑)さすがにルジさんが特別推薦するだけあって踊りはきれいでしたよ。PDDの最初の方で二人並んで前方に差し伸べた腕の伸びと並びの美しかったこと!でもなんだか決められた振付を一生懸命きっちりきっちりこなしてるような感じで、物語が見えるほどではなかった。あとこれは好みの問題かもしれませんが、腕と足の動きにもうちょっとしなりがほしかったかな。まっすぐできれいなんですが、ちょっと硬く見える。
ロンドン公演でも評判の方だからきっと素晴らしい素質を持ったダンサーだと思うんですが、ごめんなさい、顔がコワイ(^^;;
一緒に見た他の友だちによると緊張してたんじゃないかって言うんだけど。
あら、なんだかルジさんよりテリョーシキナの話が長くなっちゃった(笑)

その他の演目についてはまたのちほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

それにつけても

「パキータ」
シェスタコワ&ルジマートフ

これはもうねぇ、とにかくかっこいい~~!です(笑)
いちいち決める決める。なんでそこまでぴた~~っと決まるんでしょ?
何度も何度も鳥肌立つほど。
本人も気持ち良さそうに踊れてるみたいで終始満面の笑顔。これにはこちらもすっかりしあわせな気分に。
シェスタコワも丁寧に踊っていて、よかったんですがさすがに連ちゃん座長公演を翌日に控えてるとあってパワー全開モードではなかったかもしれません。パキータって生まれはともかく育ちはジプシーなんですよね?どちらかというと貴族のお姫様モードでたおやか~な感じでした。グランフェッテもしっかりしていましたが、ダブルは入れてなかったような。

しかしながら、こんなに素晴らしい踊りを見て半ば魂奪われつつも頭のどこかで思わずにいられなかったこと。
どうしてわたしはこの人ひとすじでいられなかったのかな?
やっぱり謎だ。
でもあれこれ考えても意味ないので、いただけるもの(幸せ)は素直にいただくことにして劇場をあとにしました。じゃないともったいないですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まったくもう

光藍社さんのサイトに来年2月のバレエの美神公演詳細が出ました。せっかくDM封印してたのに~。

明日もう一回見ることにしたレニングラード夏の陣(違)について、今のうち中野の印象を書いておきます。

ルジマトフ&レニングラード国立バレエ
「華麗なるクラシックバレエハイライト」

2005年8月9日(火) 18:30~
なかのZERO 大ホール

第1部
「ラシルフィード」よりパ・ド・ドゥ
コチュビラ、プハチョフ、レニングラード国立バレエ

「春の水」
エフセーエワ、シェミウノフ

タイスの瞑想曲
シェスタコワ、シャドルーヒン

「眠りの森の美女」よりフロリナ王女と青い鳥のグラン・パ・ド・ドゥ
ミリツェワ、マストロボエフ

「バヤデルカ」より影の王国
ルジマートフ、テリョーシキナ、レニングラード国立バレエ

第2部
「眠りの森の美女」よりグラン・パ・ド・ドゥ
エフセーエワ、シャドルーヒン

「ジゼル」第2幕よりパ・ド・ドゥ
鹿野沙絵子、ルダチェンコ

「白鳥の湖」第1幕2場よりグラン・アダージョ
コチュビラ、ヴェンシコフ

「海賊」よりパ・ド・トロワ
ペレン、シヴァコフ、シェミウノフ

「パキータ」
ルジマートフ、シェスタコワ、レニングラード国立バレエ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もうひとつの別のダンス・ドラマ

Whatsonstage.comのこのニュースによると、Wallfloweringの会場になっているスタジオは客席120だって。しかもたったの14公演。
関係者の話によると企画の段階でアダムたちの方からアプローチしてきたらしい。
まだオープンして1年、4つ目の公演という小さな劇場の企画にアダムが興味を持ったってところがこちらにはもっと興味深い。これもまたひとつの「挑戦」なんでしょうね。
さっそく「行くの?」と聞かれて、いやいやいや無理無理無理無理。なんですが。
えーとでも、ロンドンからSevenoaks まではチャリングクロス駅からSOUTH EAST TRAINSの電車で最短34分~1時間、片道の切符代はスタンダードで7.10ポンドということだけは調べました。
いや、行き(け)ませんてば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月12日 (金)

世界初演

今年もルドルフのおつきあいですぎやまこういちさん指揮、東京都交響楽団演奏のファミリークラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界」を聞いてきました。
交響組曲ドラクエⅧ全曲の世界初演です。去年の夏公演を聞きそびれたので、都響による演奏は初めて。
神奈川フィルも悪くなかったけど、ここの演奏はとっても丁寧で弦も管も驚くほど安定している。(バレエでへろへろの金管聞かされなれてるものですからひどく感動)また特にパーカッション・チーム(男性1、女性2)が素晴らしかった~。
おつきあいなので(しつこい)ものすごく思い入れがあるというほどではないけど、聞きなれた序曲のオケ版はやっぱり迫力あります。今回のテーマは「勇気」とおっしゃるすぎやまさんのお言葉どおり、心が奮い立つような名曲。
「王宮のガヴォット」がちょっとバロックっぽくて、ふっと意識がまた遠くへ飛んでしまった(笑)
そして最後の「空と海と大地」エンド・ロールの曲らしく壮大で希望に満ちた美しい曲でよかったです。アンコールはⅢの「おおぞらにとぶ」(Ⅷの「おおぞらに戦う」としてアレンジ)と序曲もういちど。
1月のコンサートのときもそうでしたが今回はずっと椅子にかけたままの指揮でした。もう体力的につらいのかもしれませんが、振ってくれて感謝です。
会場はつい1ヶ月前まで通った(笑)池袋の東京芸術劇場大ホール。平日に開演6時というきびしいスケジュールでもルドルフと5時半に新宿待ち合わせ、池袋駅でも迷わずまっすぐ歩けたので開演10分前には現地到着、余裕でした。(^o^)v

帰宅途中に本屋に寄り道、ダヴィンチを立ち読み。「舞姫」六花ちゃんのクララが成功しそうでよかった~♪最後までがんばって!

先に帰っていたルドルフが見ていたテレビは日航機墜落ドキュメントでした。あれから20年にもなるのか…。60年たっても戦争が終わらない人々がいるのと同じように、遺族の方々や事故に関わった人々の中では20年なんてあっという間だったろうなと思う。しかし事故の反省してるのかどうだか、いまだに小さな事故や点検もれを繰り返している某J●Lが本気で事故再発防止する気があるのかどうか甚だ疑問。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月11日 (木)

Highland Fling メインキャスト告知

昨日フレンズ公式サイトにHighland Flingロンドン公演のキャスト(シルフ&ジェームズ)がアップされてましたが、今日見たらサドラーズのHighland Fling情報ページにも載ってました。どういう風の吹き回し?日本公演もこうしてくれればよかったのに。ここにも告知されてますが8月28日(日)公演終了後にマシューのトークがあるみたいです。

こちらでもアダムとサラの名前が告知されました。
客席150人(Donmarよりちっちゃい!)、平土間(客席と舞台の段差なし)スタジオでの公演ということで、きっとものすごい間近で演じたり踊ったりする二人が見られそう。ものすごく気は惹かれますが。うー(悶々)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏らしいイベント

突然ですが、エプソン品川アクアスタジアムに行ってきました。そんなに広いスペースでもないのに、熱帯魚はきれいだったし、様々なエイが気持ち良さそうに泳ぐ海中トンネルはほんとに海の底から空を見上げてるみたいだったし、ペンギンたちはかわいかったし、イルカのショーまで見られて楽しかった~。

実は夏休み前に英国から一時帰国する知り合いと今日会う約束してたこと、午前中に電話が来て「今日の場所だけど」って言われるまで完璧に忘れてた~。うぎゃ ^^;;
で、先方の指定がなぜかこの水族館だったわけ。待ち合わせはアクアスタジアムが入ってるホテルのロビー。
でも人と会うつもりじゃなかったから、今日のわたしの格好はといえばTシャツ、Gパン、裸足にサンダルというおよそ場違いなものでした(恥)
まあ、でも思いがけず久々に水族館を楽しめてよかった。平日は夜10時まで開いてるというのもありがたい。レストランのレートがちょっとお高いですが、映画の当日券と同じ値段でこれだけ癒してもらえるんだったらけっこうお得かも。
アイスリンクのあるホテルがあるなら水族館のあるホテルがあったって不思議じゃない(?)けど、この思いつきはなかなかのヒット!

帰りにアンナ・ミラーズでホットアップルパイ食べてコーヒー3杯お代わりしたらちょっと気持ち悪くなった。うぇっぷ。
11時頃品川で山手線に乗ろうとしたら、人身事故で外回り電車が止まっていた!幸い間もなく復旧したので無事に帰れたけど。やれやれ。

何はともあれ、ディスカバリーも無事に帰ってきたし、いつのまにかピカデリーラインも復活、よかったよかった。


はっ、レニングラードの感想は今日も書けなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月10日 (水)

今日から仕事。

みんなから「涼しかった~?」と聞かれるんだけどはっきり言って全然涼しいどころか一時的には東京より暑かったんでは?と思われる。毎日34度とか35度とか。最低気温が27度とか…。

DanceCubeが毎度ながらきっちりと更新されています。素晴らしい!
「危険な関係」レビューは、舞台の魅力を非常に的確にとらえてくれてると思う。星4つ。(ありがとう~)
涙が出るほどうれしいところを見ると、あちらのレビュー、もうだいぶ慣れたつもりだったし、イギリス人の言うことだから、皮肉50%として割り引いて読んでたつもりだけど、実はけっこう気にしてたのかな、わたし。
友谷真実さんの踊りある記は、あの七夕テロの日の出来事について。エタさん、エライ!
わたしがちょっと見てみたいと思ったオーストラリア・バレエの白鳥レビューもあります。なるほど、こちらはロットバルトが女性なんですね。そして精神を病んだオデット。ふむ、確かにマシュー白鳥を思わせる設定ですな。そしてスケートを思わせるパートナリングって、何だ~~?!ますます見たくなったぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アダムの新しいお仕事

またいろいろ更新してますので。
アダムの新しいお仕事はサラと二人芝居なんですね。150席、平土間のスタジオで。
危険レポートも追加しました。(み~さん、ありがとう)
無茶苦茶言ってる批評家たちとは対照的に純粋に舞台を楽しんでいる観客の声、Whatsonstage.comの危険スレッドにはたくさんレスがついています。


ところで今日はレニングラード国立バレエ(ルジさんゲスト初日)を観てきました。
久々に「バレエ」を見た~、という感じ。つい最近英ロイヤルを見てるのに、何なんでしょう、この感想は?なんというか、アダムの舞台もだけど、英ロイヤルの全幕ものってバレエというより大河ドラマを見たような気持ちにさせるのだ。そこが好きなんだから構わないんだけど、今日のはまさしく正統なロシアン・バレエ!でした。
ルジさんのバヤデルカとパキータは、もちろん素晴らしかったです。この語彙の貧困さといったら!
ごめんなさい、詳しくはまた明日~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イタリアのお仕事

えーと、少し前にお知らせしたマシュー・ボーンがミラノ・スカラ座でオペラを振付けるというニュース、信頼できる筋から確認してもらったところ、どうもかなり不確実というか本人まだ引き受けてないらしいです。勝手に公にされて困惑気味とか。
でも劇場の公式サイト(だよね?)のDido and Aeneas公演情報にもはっきり書いてあるしな。う~む、勇み足でしょうかね。なんかどっかでも聞いたような話だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 9日 (火)

8月7日の日記

妹の車に便乗させてもらって駅前まで送ってもらう。
ルドルフとおみやげ選びするつもりだったのに、駅前の大きな土産物屋がなくなっている~?!
なぜだ??あのど田舎で家が増えてるのに、市街地のさびれ様は激しい。
しょうがないので昨日も行った駅前の温泉宿のショップまで歩いて適当なのをみつくろう。
あとは駅で食べ物と飲み物を仕入れて、帰りの電車へ。

↓田舎の駅の郵便ポスト。



まともな帰省としては約3年ぶり。
7回忌ってことは父が亡くなって丸6年ということ。今年も暑いけど1999年の夏、暑かった!お葬式のあとお寺から駐車場まで歩くうちに日射病でぶっ倒れそうになったもんね。
今思うとあの年は他にもいろいろあって、わたしの人生でも最悪と言ってもいいくらいしんどいことの連続だったけど、逆にあれを乗り越えられたんだからもうたいていのことでは驚かないというかびびらない覚悟だけはできたように思う。
ただ父には心配だけかけたまま死なせてしまった、それだけが心残りだけど。

新幹線で3時間半、ちょっとうとうとしてたらもう到着してしまった。
あ~あ、土と草の匂いは遠く。
戻るなりコンビニで買い物してネット・チェックしてホッとしてる自分はもうあっちの世界の住人には戻れそうにないかもな~。
でもね、秋田弁はまだ忘れてないし忘れたくないと思ってます。
友だちともしゃべってて残念に思うのは、甥や姪も含めて最近の子どもたちはメディアの影響か全然訛りがないということ。
ちょっとこれから秋田弁を守る会を立ち上げようかという話になり、ちょっと本気で何かできないか考えてるところ。

行きの新幹線で読み終わった東野圭吾の「白夜行」についても少し思うところがあったけど、これはまたのちほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

法事の後

結婚以来初めて訪れた友だちの家で。
20年以上も「嫁」として不自由な思いをしながら家業を支えてきて、ここ数年で同居の舅と姑を見送り、昨年暮にはご主人まで亡くし、子どもたちはすでに独立、気がついたらだだっ広い家で一人暮しに。という話を初めて聞いた。いろいろな人生がある。
一時は精神的にまいって眠れず、体調まで崩したらしいが、今少しずつ自分の好きなように家を改装しつつあるという彼女の小さなスペース。



絵や書は本人が描いたものも多い。昔から絵が上手で、学生時代は油絵や水彩で賞を取ったりしてた人だから、ちょっとした小物の置き方にも田舎の魚屋とは思えない(というかこのスペース自体魚屋の一角には見えないけど)センスが感じられる。
幼稚園から中学校までの同級生で、卒業後はそんなに頻繁に会うこともなかったのだけど、今でも会えると何年ぶりとか全然関係なくすぐに話が盛り上がるのがうれしい。
たまたまお互いのケータイ・ストラップの話になって、わたしが「危険」公式グッズのストラップをしてたものだから、説明すると長いんだけどなーと思いながらアダム・クーパーというダンサーにはまってることだけ告げると、「昔から鼻の大きなイギリス人が好きだった」と笑われた。何のこっちゃ??と思ったら、ジャック・ワイルド好きだったことを憶えていたのだった。言われてわたしも思い出したが、当時(中学生の頃)部屋に飾ってあった2枚の特大ポスターのうち1枚(確か「ハメルンの笛吹き」)は彼女からもらったんだった。映画好きだったので、スクリーンだったかロードショーだったかの付録に付いてきたものらしい。
最近のことはすぐ忘れるのに、何十年も前のことはこんなにくっきり鮮やかに憶えてるって、やっぱり老化現象かな~??

夕食も誘われたけど、朝できなかったお墓参りしないといけないので、残念ながら次の機会に。
6時頃帰宅、村内にあるお墓にみんなで歩いていってお参りし、軽めの夕食の後カラオケに出発。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8月7日の日記

午前中は家にお坊さんを呼んでお経を上げてもらい、お墓に移動、のはずがお昼の会食予約してあった温泉からお迎えのマイクロバスが到着したしまったので、先にお寺へ。再びお経タイム。なれない正座で足が、足が。
食事はおいしく、温泉も久しぶりだったからすごく気持ちよかった~。

以下家のまわりの景色。撮影は前日のものも。
裏山に落ちる夕日。
この竹林のざわざわ言う音とふくろうや山鳩の声が子守唄でした。



庭先のツリガネソウ。



半分朽ちかけた農作業小屋とオニユリ。



母一人ではあちこちに点在している畑の世話ができないので、庭先に作った小さな菜園で、ミニトマトがこんなにりっぱに育ってた。ちょっと虫っぽくて気持ち悪いかも?



玄関の鉢植え千日紅。紫の花がもっとキョウレツな色合いなんだが、わたしのカメラではうまく出ない。



こっちの方が少しましかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8月6日の日記

出発の朝はジャパン・インターナショナル・チャレンジ(長っ)のアイスクリスタル先行予約日だったので、ちょうど移動中のわたしは友だちにチケ取りを託す。おかげで午後には「取れました~」というメールが届いた。自分で取るより早かったかも?(ありがとう~~)
そのメールだけど、なぜか新幹線の中で受信できたんだよね。わたしのケータイ、PHSだから高速移動中は電話もメールも届かないのかと思ってた。
さて秋田新幹線こまちから乗り継いで約20分、



単線のローカル線に揺られて、
(てゆうか、こまち自体一部単線なんだけどね。しかも登山電車みたいにスイッチバックもある!)



こんな田んぼの真ん中の駅から、さらに車で約10分。やっと見えてきました。
(これは駅の写真じゃなくてこのへんの車窓からの典型的な景色。ちょっと逆光入っちゃってます)



我が故郷。山のふもとに小さな集落が見えます?
この近くにこんど大きな病院が移転してくるとかで、バス通りができたり新しく家が建ったりして昔より戸数が増えてたのが驚き。うちのりんご畑も売ったらしい。もうめんどう見る人がいないんだからしょうがないけど、やっぱり寂しい。おまけにそこに隣接する山の斜面にあった防空壕だか氷室だか、洞窟になってて子どもの頃よい遊び場だったところが削られて赤肌むき出しにされてたのも悲しかった。
開発されることは悪いことではないけど、なんだか中途半端な感じがして。

さて実家に着いて、先に着いてた妹一家や弟の家族に一通りの挨拶を済ませ、さあ仏様にあげるお菓子を出そうとしたら、、、。
ありゃ、荷物のカギがない。荷物って、ロンドンにも京都にも新横浜にも持ってったキャリー・ケースなんですが。服のポケットやリュックの中身を全部ぶちまけたがみつからない。困った!
針金やヘアピンを試してみたけどダメ。泥棒の素質なし。
結局弟が金鋸で錠前を切ってくれてやっと外れた。
ロンドンじゃなくてよかった~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 8日 (月)

東京時間

田舎にいるとなんだか時間がゆっくり動いているような気がするのはきっと早起き(といっても7時とか8時)だからだな。
戻ってきたとたんに昼まで寝てたら、やっぱりバタバタしてるうちに暗くなってしまった。
郵政法案採決の生中継を見たり、録画しておいた「風に乗って無の世界へ」(きれいだけど全然わかりませんでした)を見たり、TBSの広島特番(「罪のない一般市民はいない」という原爆開発者の言葉にギクリ)見たりしながら、それでも細々と更新しました。これからまた一仕事あります。

リンク・ページに、JoyさんのPour Passe Le Tempsを追加しました。再録させていただいた「危険な関係」のレビューのほか、7/28のトークショーの様子なども興味深いのでぜひチェックしてみてください。

だいぶ前にみつけたんですが、画像サイトarenapalの新着ニュースで危険画像発見。こちらのサーチボックスに"adam cooper" と入れて検索してみてください。「危険な関係」だけじゃなくて、いろいろおもしろいものが出てきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NBSからのニュース

マラーホフ・ガラのお知らせだけかと思って捨てかけたニュースレター、ふと嫌な予感がして広げてみれば小さなフラッシュでジョナサン・コープの引退を告げる記事が。が~ん。
写真を取り込んだり、いくつか更新ページの用意をしてたけど、疲労感が一気に押し寄せてきたので、もう寝る。(ごめんなさい)

こうなると相模大野で最後のヴェルシーニンを見られたのは本当に奇跡だったか…。あああ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 7日 (日)

ただいま~

帰ってきました。
いきなり荷物のカギ紛失騒ぎに法事と温泉と旧友との再会などいろいろありましたが、一番おもしろかったのは初めて家族そろってカラオケ行ったこと(笑)母と親知らずが痛み出した弟だけお留守番で、総勢10人。
ルドルフが今風の歌を歌えるって知らなかった。だって家ではめったにCDとかも聞かないし。甥っ子や姪たちの歌った歌もほとんどわからんかった(爆)どっかで名前だけは聞いたことがあるとか。スピッツ、ゆず、ポルノグラフィティ(なんつーネーミング)、ケツメイシ(これまた意味不明な)、ファンダメンタルなんとか。あと逆に歌は知ってるけどタイトルとか誰が歌ってるか知らなかったやつとか。ふ~ん、この曲メリッサっていうのか。とかね。

それと久しぶりだったから、システムが大幅に向上してるのにも驚き。前回(2,3年前)はまだ歌のタイトルとコード表から選んでリモコンで入力してたんだけど、その本がないのよ。代わりにゲーム機みたいなタッチパネル式の端末が置いてある。これが便利!歌手名やタイトルは一部入力して検索できるし、年代別リストでは、年号指定はもちろん、現在の年齢を入れるとたとえば自分が22歳の頃のヒット曲とか出てくる。これはおもしろいですね~。なんか懐かしくていろいろ検索してしまいました。
それから字幕ビデオも昔は意味不明な環境ビデオみたいな安っぽいドラマ風の映像だったのが、ちゃんと歌手本人が出るプロモ・ビデオやアニメも本物の映像になっていた。
知らない間に世の中進化してるんだ。

その他のことはまた後ほど。
まず洗濯しなきゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 5日 (金)

ガリガリガリ

お仕事してます。
今晩中にレポ・ページ更新しますので、お待ちくださいね~。

コキユさんで教えていただいた(いつもありがとう~)BBC radio4 Saturday Reviewの座談会を聞いてプチ落ち込み。同じことでも活字で見るより生声で聞くとショックが大きい。最初の評者が最初から最後まで無茶苦茶言うと、次の評者も賛同、あんまりひどいので、司会者が「そんなにひどかったかな~?ぼくはけっこう楽しんだけど。どこかいいところはなかった?」と女性評者にふると「そうねぇ、アダム・クーパーがズボン脱ぐところとか?」(たぶん)って、そんな~。完全にお笑いネタにされてます。サラとアダムのPDDはよかったと思うと言うとすかさず最初の評者が「そうそう最初に出会った時のはよかったけど、その前のソロがひどかった」と突っ込む。(なんですと? - -#)
さらにヒートアップするところに、司会者あわてて「危険な関係、サドラーズウェルズで14日まで」と打ち切りに。
この人たち、絶対貶すのを楽しんでるね。
もぉ~、言いたい人には言わせとけ、と思うけどやっぱりけっこう傷つきますわ。

さて明日からわたしは夏休みです。
2年ぶりに帰省するので、今日は少し早めに帰ってルドルフにも付き合わせいろいろ買い物。
帰るのは日曜日の夜の予定で、それまでメールもチェックできませんが、よろしくお願いします~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 4日 (木)

チャット・ログ更新

londondance.comのチャット・ログに新しい写真(たぶんチャットのときの?)がアップされてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本版とはここが違う「危険な関係」速報1

み~さんからいただいた速報版レポを取り急ぎこちらに掲載します。
後でちゃんとレポページに移動しますので~。(み~さん、ありがとう~&ごめんね、半端仕事)

舞台は、色々と変ってました。
外幕が最初は降りている、とか、細かいことを言い出すとキリがないので印象的な所をざっと申しますね。

【衣裳】
セシルの衣裳、第2幕で、もう1枚新しいドレスで登場。沈んだパープルグレーの細かい花模様、短め丈のスカート、妙に大人っぽく見える。レイプされて、急に大人っぽくなった?
舞踏会で、メルトュイユに押しつけられるようにヴァルモンとダンスするうち、次第に馴染んで擦り寄り、しまいに自分から積極的にヴァルモンにカギを渡す。
日本バージョンは、最後まで嫌々ながらだったので、最後のからみに唐突感があったけれど、これなら納得。
第2幕は、ボランジュや、ロズモンド夫人のドレスにも豪華な光物がプラスされて一層華やか。
ダンスニーは、最後のメルトュイユとのからみで、最初は黒シャツ姿で出て来るが、メルトュイユにからみのダンスの中で脱がせられてしまう。
最初から上半身裸も、考えてみれば、その方がおかしかったかも。

ヴァルモンの衣装はほぼ同じですが、靴だけ最初はグレーの紐付き。
最後のトゥールベル訪問ベストは、高いカラー付きに。
ブルーの刺繍ディナージャケットの首元スカーフは、白から紺になっていました。引き締まって見えて、印象が異なります。
ブルー刺繍って、袖口は、あんな紺ベルベットでしたっけ?ベルベットに金糸も使った細かい刺繍がびっしりでしたが、日本公演ですと、そこまで近くで見えなかったし。
これは言っておかなくては、というのは、黒レザーコートの下は黒のシャツになってます。
したがって、例の“脱ぎ”の場は、黒のシャツを脱ぐと白い体が現れる、という事になりかなり刺激的ではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本版とはここが違う「危険な関係」速報2

【場面の変化】
第一幕、ヴァルモンはトゥールベルに目を奪われた様子になり、いたずらっ子のようにトゥールベルのベールを奪ってしまう。ベールを取り戻そうと追うトゥールベルの手をつかんで引き寄せる。

“脱ぎ”の様子が、より“見せ”に徹してドラマティックで脱いだディナージャケットを、くるくる回して肩にかけたり、ストリップショーか、というほど。笑いが起きてしまっている事もあった。

レイプシーン、天蓋から降りて来る場面、足をくねくね交叉させながら降りて続く柱からみつきも、より蛇に近い動作。
あの場面、日本バージョンは暗い照明だったが、左下側からのスポットが強く当たり、ニタリと笑うヴァルモンの歯や目がぎらつき、凄惨シーンが浮き上がって、コワイ。

1番大きい変化は、第2幕、トゥールベル狂乱から、最後の決闘場面まで。
雨の中で、腹を刺したトゥールベルにヴァルモンがとりすがって、後ろから抱きかかえて崩れ落ちるところにガラス扉が閉まる。

セシルとメルトゥイユは、舞台中央近くで、対称的に濃厚ダンスをする。
肩をおとして登場のヴァルモンと、ややこずるそうな表情で登場のダンスニーもたがいに相手にからみつかれて、ふりほどき、中央に背中合わせに立ち往生し、やがて、各々相手の手の中に戻る。
ヴァルモン、ダンスニーの決闘の動きが、より複雑で激しく、なぐる蹴る、首締め合う、くんずほぐれつコワイほど。
ヴァルモンは椅子を蹴倒し、剣で相手をし、ダンスニーは、ナイフと剣との両刀遣いで襲いかかる。

トゥールベル幻覚が、ただ抱きかかえられているのではなく、スローモーションで、ナイフで大きく腹を刺す動きで、倒れて抱きかかえられる。
それを2度。非常に強い印象。
そのトゥールベルの腹を刺す動きで、頭をかきむしるようにして、ダンスニーの剣に飛び込むのは、より明確でわかりやすい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本版とはここが違う「危険な関係」速報3

【舞台美術】
もう、完成されているものなのか、大きな変化はなし。
最後、メルトュイユ慟哭のあと、周りすべてのガラスの壁が崩れて天井にまで上がり、舞台裏まですっかり見えて終り。
すべてが崩れた、という強い印象で、なかなか衝撃的だった。

【キャスト】
サラ・バロンさんは、凄味によりみがきがかかって、もはや敵なし状態。
ヨランダさんのメルトュイユがめざましい出来で、自分のスタイルを確立したのは、さすがプロ。原作の印象には、むしろヨランダさんの方が近いかもしれない、とも思う。
表面は上品でいながら、実は邪悪さを秘めている、という感じがとてもよく出ていた。
サラ・バロンさんだと、もう見るからに悪女になってしまっていてコワすぎ。
効果音も、サラ・バロンさんの時とヨランダさんの時と各々の地声に変えていたし、ヴァルモンも、相手によって、演じ分けていた。
トュールベルのサラは、演技もダンスも濃密。
ダンスニーのデミアンも、初々しさとしたたかさが交叉する演技力が増してより深く進歩。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

だめぽ

新しいレビュー。
Independent、やっとZoe Andersonさんのレビュー出ました。悪くないです。というかかなり好意的。同じ三つ★でも内容がずいぶん違う。この方もしかしてアダムのファンかな?と思える節あり。キーロフのラバヤにも失望されたようで、純粋なバレエがだんだんなくなっていくことを寂しがってるみたい。そういう視点で(危険を)見られちゃうとつらいんだよな~。
もうひとつ、ヘラルドトリビューン、う~ん、こっちはよくわからない(笑)ありがちな英国式レビューって感じ。

すみません、ロンドン公演ネタ、いくつかお預かりしてるんですが、ちょっと疲れが…。がんばろうと思った…けど…ちょっとダメかも~。ごめんなさい、寝ます。パタっ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 3日 (水)

今度はオペラか?

イタリアのバレエ・サイトでみつけたこのニュースウェブ翻訳してみたら、どうやらマシュー・ボーンの新しいお仕事みたいなんですが。
ミラノスカラ座で「ディドーとアエネアス」というバロックオペラに演出・振付と書いてあります。上演はこちらの予定表によると、2006年6月28日~7月19日。(おっと、シザーハンズの日本公演にかぶってる?)
でもまだ公式サイトにもフレンズ公式サイトにもニュースはありませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おかえり~

今日1日で3人の友だちから「ただいま~」というサブジェクトのメールが届いたので、わたしの方も「おかえりなさい!」というメールを3通書きました。
ロンドンは涼しく、その後悪いニュースもなくて無事に観劇を楽しんでこられたようです。よかった、よかった。
さっそく「危険」舞台の速報などもいただいてますが、ご紹介はぼちぼちと。お楽しみはゆっくりとね。うふふ。
日本版からもプレビューからも!だいぶ進化(深化)してるらしく、衣装も新しいものがあったみたいですよ。
そうそう、土曜日のソワレにヴィシニョーワとマカロワが観に来てたって!
NYタイムズの記事によると初日は毎度おなじみマシュー・ボーン、2日目にはプレルジョカージュが来てアダムがそわそわしてたらしいので、キーロフのプリマと大御所(ブロードウェイ版OYTのヴェラだ!)が観てたと知ったらどう思ったかな?(笑)
2年前のケネディセンターでの国際バレエ・フェスティバルでキーロフのダンサー(誰だったんだろう?)にサインを求められて照れながら大喜びしてた話(公式サイト日記より)を思い出してしまった。
それとか、同じ年夏のOYTロンドン公演のときも前半キーロフとかぶってたっけな~とか。あの虎!今思い出しても笑える。

トリノ五輪ウェア発表、特別センスが良いわけでもないけど、よかった、普通だ。テレビでも見たけど、美姫ちゃん、かわいい。
東伏見チャレンジ女子最後の枠は、ポイキオ(フィンランド)で来ましたか。ちょっとマニアックだけど伸び盛りなので楽しみ。だから別に不満はありませんが、それにしても北米女子トップはなかなか日本に来てくれませんね。
団体戦もあるって??日本対ワールドチームって、アイス・ウォーズ方式か。

そういえば今日がほんとの父の命日だった。今週末お墓参りに行くから特に何もしなかったけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 2日 (火)

ヴァーチャル・ロンドン・ツアー

リンクが長すぎて1記事に収まらなかった。

今日会社で教えてもらったんですが、googleのマップ機能で、航空写真が見られるんですね。
たとえば london と入力して検索してみると、まずこんなのが現れるので、拡大したり移動したりして目的地(ダブルクリックで中心になる)を選んだら、「サテライト」を押すと、ほら!コベントガーデン、最大に拡大したら真ん中へんにロイヤルオペラハウスのドーム型の屋根が見えます?
日本語版では対応してないのですが、英語版だと、Hybridという機能があって、航空写真に重ねて主な通りを表示してくれます。
さっそく地下鉄Angel駅をみつけたら、少し南下して、さあ、ここですよ、サドラーズウェルズ劇場。RoseberryAvenueの表示が少しずれて重なっちゃってますが、ArlingtonWayとにはさまれてる建物がそうです。Satelliteにした方がよく見えるかな?
なるべく大きく表示してみてくださいね。
この写真はいつのものか、どのくらいの頻度で更新されるものかわかりませんが、けっこう鮮明ですよね。これでもうあと90度回転してくれれば、ってそれは無茶か ^^;;

思わず夢中であちこち移動してみる。
行ったつもりでロンドン…
…………………
我ながら、な~にやってんだか。虚しすぎ(爆)

(今朝見たらこっちも日本語版になっていた。「デュアル」というのがHybrid機能に当たるようです。ヘルプやガイドを参照してご利用ください 08/02 10:45)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チャット・ログ

londondance.comで、先週のアダムとのチャット・ログがアップされました。
少し編集されてるみたいですが、ほぼ全セッションがアーカイブされてます。事前登録の質問がずいぶん少ないなと思ってたら、セッションの最後の方で技術的な問題で質問を取り出すことができなかったそうです。いくつかはスタッフが記憶に頼って質問してくれたらしい。(すごい!)でもおかげでその分ライブでチャットを楽しめました。ネットワークの向こうにアダムがいて、回線で結ばれていると考えるのはなんとも不思議な感覚でした。質問届かなかった方は残念でしたが、また近い将来チャットの機会があるといいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月 1日 (月)

ドキドキしすぎて目眩しながら読んだ

沈黙が恐かったIndependent レビュー、いつもと評者が違いますが、よかった、絶賛まではいかないけどかなり評価してくれてます。ちょっと泣けた。
バレエとしてとか、ダンスの振付そのもので評価するものじゃないってわかってもらえてすごくうれしい。
そうなの、これは何か新しいジャンルの舞台作品。まだ若書きで荒削りなところもあるけど、意欲だけが先走りしてるかもしれないけれど、「何か新しいもの」をアダム・クーパーが生み出した、そのことに気づいてほしいのです。
"dancicle"ってどういう造語かな?

ん?えーと最初の危険チョコとか危険せんべいとか(違)っていうのは一応皮肉のつもりなのか?やっぱりイギリス人の書くものはわけわからん。

お昼休みチェックその2。
楽しみにしていたBunkamuraのギュスターブ・モロー展がもうすぐ始まりますが、出かけるのはもうちょっと涼しくなってからでいいですか?ふにゃ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

違ってもいいけど

Observerのこれはちょっとひどいと思う。一個一個反論したいけど、この人がそう感じたのならしょうがない。
あの美しい劇場体験を楽しめなかったのなら大変お気の毒です。

とか言ってるうちに、Sunday Timesもかなりこきおろしてます。どうもあら探ししないと気がすまないらしい。
なんというか、絶賛されるとはよもや期待してたわけではないけれど、もうちょっとちゃんと観て!と言いたい。
ダンスだけ観てちょっと物足りないというのはわたし自身も初日見て思ったことだからわからなくもないけど、それがこの舞台の目指すところではないと気づいてからは、ダンスも含め、背景、音楽、統合的に表現しようとしている人間のドラマがきちんと見えるようになりました。
それにね~、これは基本的に「全幕バレエ」じゃないんですよ。ダンス・ドラマだと言ってるのに。
思い込みってこわい。
上の二つともキーロフ公演評と並べてあるのもなんか違うって気がするし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とりとめなくなってきましたが

バレエを実際に見るようになって、わかっってきたこと。
・「白鳥の湖」や「ジゼル」だけがバレエじゃない。(きれいでふわふわしたものばかりだと思っていた)
・バレエにはなんでもありである。(あらゆる人間の行為、感情、あらゆる現象、イメージ、そしてあらゆる物語)手っ取り早く言うと美しくないものもいっぱいある。
・物語のあるバレエでもその解釈はひとつではない。ダンサーによって、あるいは観る人によって、さらに言えばその時の環境によって全部変わってくる。
この最後の真理(というほどのものでもありませんが)が本当に腑に落ちるまでちょっと時間がかかりました。でもおかげで、文字通り目からウロコが10枚くらい剥がれ落ちたような気がします。
舞台を「理解」する必要がないということ、ただ感じたままに受け止めれば良いということ、それが他の人と違っててもいいんだということ、これは他のメディア(本、映画、演劇など)よりずっと自由度が高いように感じます。それは「ダンス」が純粋に人間の肉体だけを使って表現するものだから、同じ舞台空間を発信者(ダンサー)と受信者(観客)の響き合いによって共有し作り上げるものだから。同じことは二度と起こらない、一人一人の体験、その時その場かぎりのものだから。
じゃないかなー、と勝手に思っているわけですが。だからこそ、舞台と客席のたった一度だけの出会いを大切にしながらこれからも観劇し続けたいな、と思うわけです。

マノンから話を広げすぎました。

間もなく(明日)わたしにバレリーナの名前を付けてくれた父の命日なので、ちょっとこれまでのことをまとめておきたくなったのかもしれない。
皮肉なことにわたしがバレエを観始めたのは、父が亡くなった直後からでした。父とバレエを一緒に観ることも話をすることもなかったのに不思議な巡り合わせです。
父が生きてて今のわたしを見たらどう思ったでしょう?喜んで一緒に観ようと言ってくれたか、それともあきれ果てたか。後者の可能性が高い。
ミーハーなのを最も嫌がってましたから。ごめんね、父さん。思いっきりミーハーな娘で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

忘れないうちに

マノンのこと、もう一言だけ付け足したかったのは、一番好きな振付、2幕のマノン、レスコー、GMによるPDTです。二人でマノンの腕と足を持ってゆらゆらさせるあの場面。その時のマノンのしなり具合とバランスにはゾクゾクしてしまう。なんでかな?
続いて人間鉄棒みたいにクルリと回転させるところも好き。ここ、シルヴィーだと身体が回転するより先に足が着いちゃうの。ひぇ~。
それだけなんですけどね。何の分析にもなってなくてすみません。

おもしろいな~と思うのは、あちこちのサイトで感想読んで歩くと、まあ、同じもの見てもこんなにみんな違うこと考えるもんだ、と感心するほど違ってること。
タマラ・ロッホのマノンがダメだった人もいるし、わたしと同じくよかったとおっしゃってる方でも「よかった」ツボが全然違ってたりするところ。そりゃ、感じることは人それぞれですから。例えばわたしはマノンは自分の魅力(魔力)に「無自覚」だったと思ったけど、「確信犯」だと感じた方もおられるようで。また同じ「人形」をイメージしてもある方は「陶磁器」と表現していますが、わたしが思い浮かべたのは豪華なフリフリ衣装のフランス人形でした。

マノンが気になるのは、ただいまロンドン公演中の(わざわざ言わんでも)アダム・クーパー「危険な関係」のレビューで、散々っぱらマクミラン振付作品との対比で引き合いに出されてるから、ということもあります。
マイヤリングやロミジュリはわかるけど、マノン?ですか~?確かにすごい露骨なレイプ・シーンとかあるし、↑のPDTとかもかなりエロティックではありますが。ちょっと違うと思うんですけど。時代的にちょっとかぶってるから(マノンは18世紀前半、危険は後半)衣装や舞台美術で似たような感じになるのも批判の対象にならないし。
第一アダム自身が正直にマクミランの影響を認めていて、オマージュだとさえ発言してるんだからさー。

話ずれてきたところで、バレエ話もうちょっと続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8月に突入

あらら、とっくに77777過ぎてます。どなたか~?
みなさま毎度ありがとうございます。

今日もだらだら寝てようかとも思ったけど、それではロンドンでがんばってるアダムくんに申し訳が立たないので(意味不明)、まあ普通に掃除したり洗濯したり布団干したり。<それ普通だろ
午後はまたせっせとDVDの整理。今日はウィル映像を整理するつもりだったのに、DVDをかき回していたら、なくしたと思っていた去年12月のマーシャルとか出てきて、思わず見直したり。このときジョニーくん、調子悪かったんだよね。ロシア杯でケガしちゃったから。エヴァンくんの雨はジャンプだけ見ると全部成功しているので悪くないんだけど、スピードもないし動きに冴えがないなー。しかしストレートライン・ステップのところで「ジーン・ケリーはもっと軽やかだった」ってコメントはかなり気の毒なような。
って、それどころじゃなかった。
去年のWOWOWインタビューから発掘してやっと全部RAMに納めました~。ああ、めんどくさ。
今さら遅いけどテレビのデジタル化きらい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »