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2005年9月15日 (木)

もうひとりの天草四郎

そういえば毎月チェックしてるもうひとりのシローがいました。
小学館の月刊フラワーズに連載中の「AMAKUSA1637」(赤石路代)。
この物語の天草四郎は、なんと2000年の未来からやってきた女子高生です。
男子もかなわないほどの剣道の腕前で、ミッション系の高校に通う主人公夏月(なつき)は修学旅行の船上で突然タイムスリップ、生徒会の仲間たちと一緒に徳川時代の天草に跳ばされてしまいます。この世界では本物の益田四郎時貞はすでに死んでいて、四郎にそっくりな夏月は、その美貌と剣豪ぶりと性格のよさに加え20世紀のテクノロジーで次々に「奇跡」を起こし、まさしく「天の御子」として祭り上げられていきます。そしてキリシタンだけでなく、時の大名たちも心理的あるいは軍事的に味方につけ、ついにはオランダ軍や柳生柳生十兵衛まで!
史実に反してつい最近松倉勝家も討たれたし、先月登場した幕府の総大将板倉重昌は九州大名の心証悪くて来月先陣を切らされることになり、たぶん次号で討ち死にでしょう。(これは史実どおり)

歴史が変われば、主人公たちが元の世界に帰れなくなる確率が高くなるわけで、これからどんな風に結末にもっていくのか興味津々。

チェックポイントもうひとつ。
夏月が拾って育てるオオカミの赤ちゃんが少しずつ大きくなっていくのを楽しみにしてたんだけど、最近見かけないなー。どこかでお話にからんでくるといいのに。
この子の名前ウルちゃんっていうんですけど、ウルマノフのウルちゃんらしいです。雑誌掲載時の書き込みにありました。
そう、赤石路代といえば、フィギュア・ファンならご存知「ワンモアジャンプ!」の作者ですからね。

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