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2005年10月20日 (木)

"Wallflowering" Sevenoaks Playhouse, Kent

2005年10月13、14、15日

アダムは短く刈り込んだ髪にひげをはやし、太い黒ぶちのメガネ、後ろの毛糸がちょっとほどけたベストを着て、ダサい冴えない亭主風、サラはローラアシュレイのみたいなワンピースに薄いニットの短めのカーディガンでした。

(↓の写真)舞台(フロアー?)です。床に照明のあたっている所が舞台になります。アダムとサラはここで演技をし、ダンスを踊ります。舞台は椅子が1個のみ、観客は椅子の後ろを除いて両サイドに置かれた椅子に座ります。前列は小さなテーブルが両サイド5台ずつ置かれ、それを 囲むように4~5席ずつ椅子が用意されており、後ろは壁に沿って置かれていました。 前の席に座ると、アダムとサラが目の前50~60cm近くまで来たり、息遣いや衣装が舞う時の風を感じたりできました。時には観客に「ねえ、どう思う?」みたいな問いかけがあり、その時は視線が合ったりしてどぎまぎしました。
天井は照明器具がぶら下がっています。
右奥にbarがあり、開演前と休憩時間にオープンします。開演中はガラガラとシャッターが下りていました。
13日は50名弱ほど、14日、15日は席は全部うまっていましたが、それでも90名位だったと思います。何とも贅沢な舞台でした。
始まりは、2人がbar左端から静かに出てきて、天井のミラーボールが回り、スローなダンスで始まりました。1幕、2幕と英語の台詞はわかりませんが、2人が言い合う、時に激しく、闘うといったほうがいいのかな、その感情がびしびし伝わってきて、ぐいぐい引き込まれました。アダムとサラは、それはもう長い台詞を何のよどみもなく話し、迫真の演技で観客を笑わせ、考えさせ、ほろっとさせた・・・ように思います。2人はアクターですね。ダンスは、ソーシャルダンス、タンゴとあり、目の前でアダムがサラをリフトしたり、ターンしたり、もう、あの感動をうまく表現できないのですが、最高に幸せでした。
アダムの吐く息を感じ、手を伸ばせが、触れられるくらい近いところでの演技、ダンスを観ることができ、何という幸せ、喜びと、至福の3日間でした。

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