濃厚な空気と濃密な時間
とりあえず写真。
池田さんと白石さん。(掲載許可いただいてます)池田さんは声楽家ですがフラメンコも習ってるそうでもしかして踊りも見られるのかと思ったら、それはありませんでした(笑)

純粋に音楽を聞くのはとても久しぶりです。
今回の会場は表参道、根津美術館のとなりにある一見普通の民家、実はレイモンドさんという著名な建築家によるカニンガムさんという女性が住んでいた洋館なのです。といっても写真で見ていただけるとおり和洋ミックスした不思議な味わいの空間が出現しています。
音楽的にどうなのかわからないけど、普通の家にしてはピアノも声もよく響いて心地よかったから、もしかしたら最初から「音楽のある暮らし」を想定した造りになってるのかな、と思いました。
白石さんの演奏会でいつも思うのは、空気の濃度が上がるってこと。
なんかねっとり?(笑)
スライムみたいに音がゲル化して部屋に満ちていく。想像すると息苦しいみたいだけど、それが身体にも滲みてきて気持ちよく同化していく。
わたしは何度も書くけど、音楽そのものをよく知らないから、ピアノの生演奏ってみんなこんな感じ?なのかもしれないけど。
今日はまたスパニッシュだから、さらに濃い!
最初のモンポウは、初めて聞く作曲家で、普通の「スペイン」的なイメージの曲では全然なくて、どこか地下水みたいに深い情念みたいなものを感じる曲でした。暗いっていうより深い、って言うほうがしっくりくるメロディ。
聞いたらガウディとかロルカと同じカタルーニャの出身らしい。よくわかってないけど(をい)なんとなく納得。
しかし短いとはいえ11曲休みなし!ちょっと体力消耗しました。たぶん演奏家も?お疲れ様でした~。
ここで力尽きた。後半はのちほど。
恩ちゃん、表彰台おめでとう!
スケアメ・ニュースは昨晩NHKの他にフジ、今朝はTBSでも。
ハロウィン仕様に変えようと思ったけど気に入った素材がみつからなかったので、新しい壁紙もfuulさんからいただきました。
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